日本ではトップクラスの人気を誇るYoutuberであるヒカルさんが
「VALU」で詐欺まがいの行為を行い、炎上事件に発展したことが話題になりました。

しかし、ビジネス的な視点を持っていることでも有名なヒカルさんが
本当に理由もなしにこんなことをやってしまうのでしょうか?

起こった出来事や時系列を整理して解説と
ヒカルさんは本当は何がやりたかったのか?

など真意にも迫っていきたいと思います。

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ヒカルのVALU詐欺炎上事件、そもそもVALUって何?

「VALU」とはビットコインを用いたマイクロ・トレードサービス
という位置づけになっています。
ちなみに読み方は「バリュー」です。

個人の価値の単位を「VA」と定義し
VAを発行することで、VAをまるで株式のように取引出来るシステムになっている。

株式やFXみたいなものを想像してもらうと、近いです。
(本当は全然違いますが、今は考えなくて良いです)

しかし、ここで重要なのはVALUは利益目的の投資を禁止している。

つまりは、株式やFXのように利益目的で売買をするのではなく
あくまで個人を応援するためにVAを買ってね、ということだ。

しかし、VALUの現状としてそうはなってはいないようだ。

株式やFXのようにVAの価値(個人の価値)も日々変動します。

でも、個人の価値なんて曖昧なものに値段なんてどうやって付けるんだ?
って思いますよね。

それが個人の人気度です。

個人の価値というものをVAという単位で定めた時点で
その個人のVAを買う人が殺到すると

= 人気がある = 価値がある ということになります。

ここではヒカルさん個人のVAを仮に
「ヒカルVA」とするならば

ヒカルVAを買う人が増えれば
ヒカルVAの1VAあたりの価値はどんどん上がることになります。

これは世の中の物価上昇と同じ原理です。

例えば、野菜のキャベツって毎年毎月同じ値段でしょうか?

違います。

農家さんの収穫量と買い手の需要のバランスによって
キャベツの値段は変動しています。

例えば、キャベツを多く生産している土地が
豪雨と水害によりキャベツの収穫量が極端に減ってしまった。

この場合、スーパーに並ぶキャベツの値段は・・・当然上がりますよね?

キャベツを欲しい人が沢山いるのにも関わらず
供給するキャベツの数が足りなくなるかもしれないからです。

つまり、簡単に表すと

キャベツの数 < 買いたい人

みたいな感じです。

で、これをヒカルVAに置き換えても同じ現象が起こります。
ヒカルVAを買う人が殺到するとどうなるか?

ヒカルVAの数 < 買いたい人

つまり、キャベツ同様にヒカルVAの価値は高騰するということです。

昨日3000円で買ったヒカル1VAが
ヒカルさんの人気爆発によってヒカルVAを買う人が殺到!

次の日にはヒカル1VAが10倍の3万円になってました、みたいなことが起こりうる訳です。
(実際に高騰と下落が起こってしまったのですが)

以上、VALUの簡単な説明は終わりです。

そして事件は起こった・・・!

 

ヒカルのVALU詐欺炎上騒動の時系列と解説

8月10日ヒカルらがVAを発行

まず最初にヒカルさんがヒカルVAを発行し
禁断ボーイズのいっくんとラファエルもVAを発行。

このヒカルVAを発行当時で井川氏がヒカルさんに次ぎ大多数のヒカルVAを所有していたとされている。

ちなみに井川氏はヒカルさんの師匠的ポジションで
禁断ボーイズのいっくんやラファエルが所属するNEXTSTAGEの顧問だ。

 

8月14日ヒカルらがVALU参入を表明

最初はVALUって何?
ってレベルだったと思われるが

VALU内でのヒカルさんのツイートがこれ

Valuの株でお金儲けをしようとする人が減ればいいなと思う。
本来のあるべきサービスの形じゃない現状が僕は非常に気持ちが悪いです。

ここは小銭稼ぎの場でしょうか?

大したことのない偽物たちがここではランキング上位にいます。
もちろん中には堀江さんのような本物もいますが多くは小ずる賢い手段で時価を釣り上げている見せかけの偽物です。

僕のバリューの購入者には3パターンいると思っていて、
1 単に僕のファンで純粋な支援をしてくれている人
2 僕のバリューで小銭稼ぎをしようとする人
3 なんとなく周りに流されて買った人

本来あるべき形は、
このバリュー側が望む形はどれだと思いますか?

僕は1だと思います。

僕からの株主優待には期待しないでください。
今のところ何も考えていません。

ただ、一つだけ、
僕はこれからも輝く続けることをお約束します。

そして最後に購入者のみなさんありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

 
TwitterとVALU内での参入表明と説明により
フォロワーたちはとりあえずヒカルさんを応援したい人は
ヒカルVAを買えばいいんだなって流れになってたはず。

 

ヒカルVAを購入するようフォロワーを誘導

ヒカルさんと禁断ボーイズいっくんやラファエルらは
Twitterの膨大なフォロワーにヒカルVAを買うように仕向けます。

ヒカル応援と優待があるかもって言われると
買ってあげようって人がフォロワーには沢山いたと思われる。

上記の見出しでもあるように

「僕からの株主優待には期待しないでください。
 今のところ何も考えていません。」

とのことなので、優待はあるかもしれないが
特に具体的なことには何も触れていない。

更に、ここ重要ですが

「買ってくれた人には優待があります」

的なことをヒカルさんが優待情報をVALU内にて載せていたとのこと。
(しかしこれは後に冤罪だと分かります)

 

フォロワーとその他多数がヒカルVAを買い高騰

フォロワーがヒカルVAを買い始めると
更に、その騒動を嗅ぎつけたVAトレーダーが群がり始めます。

「これはかなり儲けられるぞ」と
ここぞとばかりにヒカルさんファンでない人たちまで集まって来たわけです。

そうやってヒカルVAの買い注文が殺到したわけですね。

そうなると当然ヒカルVAの価値が高騰します。

騒動を早くに嗅ぎつけたVAトレーダーは
「うっひゃー」ってなってたわけです。

何せ格安で手に入れたヒカルVAの価値がどんどん高騰するわけですから
あとは時期を見計らって売るだけです。

・・・しかしですね

 

8月15日ヒカルらと井川氏が所持VAを全て売却

ここにきて、上がりに上がったヒカルVAを
井川氏がいきなり全て売却します。

更に仕組まれたかのように
ヒカルさんといっくんが続いて売却し、ラファエルも売却。

これにてヒカルVAは発行元であるヒカルさんと
井口氏、いっくんとラファエルの手から全て離れたことになります。

これはもはやヒカルさんの個人の価値を表すヒカルVAが
発行者本人であるヒカルさんの手元に残っていないこと

すなわち、ヒカルさんはVALUでの資金のやりくりで
フォロワーたちに何かしら企画などでお返ししようとした訳ではない?

むしろ優待もやっぱないんじゃ・・・となり

井川氏とヒカルら3人のYoutuberが
フォロワーたちを陥れたようにしか見えなくなったのだった。

ちなみに彼ら4人がこのヒカルVA全売却によって得た金額
ヒカルさんの最終のビットコイン所持額は5465万円。

 

これはインサイダー取引では?

インサイダー取引とは、簡単に言えば

内情を知る人間たちが
口裏合わせ、意図的に株価の変動を起こさせ
自分たちに有利な取引をすることを指す。

もちろん犯罪であり、罰則が設けられている。

しかし、このVALUは厳密には株ではない。

つまり株や証券でないVALUでは
法律の適応もなにも違反にすらならない可能性が高いということだ。

以前から、VALUはインサイダー的な方法が指摘されていた節があり
それに関してもVALU側も措置を取っていなかったことになる。

つまり、ヒカルさんや井川氏たちは
これらを狙って今回の一連のVALU詐欺事件を起こした可能性がある。

ということが指摘されている訳だ。

 

ヒカルらがVALUに関するツイートを全て削除

そして、それを裏付けるように
ヒカルさんやいっくん、ラファエルの3人は

VALU内でのツイートを全て削除してしまっている。

ヒカルさんの回答によれば
「これ以上VALUに人が流れるのを防ぐため」だそうだ。

 

VALUがヒカルらのアカウントの規約違反を通達

「このアカウントは規約違反に該当している恐れがあります」

といった警告がヒカルさんやいっくん、ラファエルのアカウントに表示されたという。

つまりは焦ったVALU側が行った緊急措置ですよね。

まさか、こんな有名Youtuberが
インサイダー的な方法で多数の人を巻き込んで・・・

なんて世間でも騒がれるような事件に発展するとは思ってもいなかったのでしょう。

更に、今までにも(恐らくあったと思われる)
インサイダー的な手法を黙認していた訳ですから。

 

ヒカルのVALU値が急降下し、買った人は大損

もちろんですが、ヒカルVAを大量に買い込んだ方はもちろん
高騰し始めたのを美味しいと思って買ったトレーダーは大損した人もいるはずです。

そりゃあそうなりますよね。

VAの発行者側が全てを手放した時点で

「え、これやばくね?」

と、みんな思ったはずですから
そこからは売却の嵐ですよね。

そうなると、今度は買いが殺到した時とは
逆の現象が起こり、ヒカルVAが大暴落した訳ですね。

 

ヒカル「全貌は近いうちにお話します」

ヒカルVALU詐欺炎上事件

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ヒカルにとってVALU詐欺炎上事件は想定内?

このヒカルVALU詐欺炎上事件には不可解な点があります。

まず、ヒカルさんはなぜこんな小銭稼ぎをしたのか?

「いやいや、お金欲しかったんでしょ?」

という意見が大半を占めそうだが、ブログ管理人としては
どうもそんな風には見えない。

確かに、全てのVAを売却して
一般人では生み出せない、それこそこ数千万レベルのキャッシュが手元に残ったと思われる。

ここだけ見れば“一般人”からすれば

「ああ、ヒカルやっぱお金欲しかったんだな」

とも考えられる訳だが、これは普通に考えておかしい。

ブログ管理人自身は情報商材を売っていた時期のヒカルさんを知っていて
逆にYoutuberになった後はあまり知らないし、特にファンという訳でもない。

少なくても、彼はネットビジネスをやっている頃から真面目だったし
商材も結局は実践しなかった、努力できなかった人間が稼げなかっただけの話だ。

稼げないから詐欺、はお門違いである。
(もちろん商材の内容にもよるが)

努力もせずに結果が出ないことを誰かのせいにするような人間は
プロの世界にはいない。

稼げた人間が当時それなりにいたのは事実。

少し脱線したが、彼を擁護するつもりは毛頭ないのだが

ヒカルさんはビジネス的な視点や戦略を持っているし
何より、今回得たお金は

現状維持するだけでYoutubeとその他の広告収益があれば
1年もあれば余裕で生み出せるキャッシュ
である。

それを大量のフォロワーの信頼を失墜させてまでやる価値がどう考えてもない。

Youtuberを続けていれば1、2年もあれば
今回のVALU炎上事件で稼いだ額の何倍も稼げることを彼は理解している。

ヒカルさん本人も炎上後に
ヒカルVALU詐欺炎上事件2

数千万のために自分の信用を落とすような小銭稼ぎはしません。

 
と、発言している。

本当に小銭稼ぎのためにこんなことをやっちゃうような
残念な頭の持ち主であれば、現段階の戦略的Youtuberにはなっていないだろう。

もちろん、現時点でヒカルさんが行ったことは許される行為ではないと思う。

実際、ヒカルさんのファンがVAを購入して損をした人間が出てしまっているのが問題だ。

いや、損をしたこと自体は問題ではない。
信頼を裏切るような形になっていることが問題なのだ。

ヒカルさんは
「誰かが損をすることを理解した上で買ったんなら、損する側にまわっただけ」

といった回答をしていたが

今回に限っては、ヒカルさんの誘導があったことを考えると
それは信頼を裏切る行為だし、その回答はおかしい。

勝手にVALUのトレードに参入して得しようが損しようがって状況であればそうだが
今回はヒカルさんが先陣を切って誘導しているのが大問題である。

自己責任ということには変わりないが
その言葉だけで済ますには、ヒカルさんの心意気に応援という気持ちで答えようとしたファンが可哀想だ。

恐らく今回のVALU詐欺炎上でのインサイダー的なものは
今回の事件の最もグレーな部分であり、限りなく黒に近いグレーである。

例え、本人たちにインサイダーの意識が無かったとしてもだ。

だが、ヒカルさんにとってここまでは想定内だと思われる。

何故なら、こんな形で炎上することなど予想出来ることだからだ。
VALUの全売却は明らかに計画的であり、ヒカルさんは

・Youtuberを続けていればもっと多額のキャッシュを生み出せるのを理解している
・VALU炎上で一時的に一部の人間からの信頼が失墜するのも理解している

と、この二点は自身が計画に移す前段階で分かっていたはず。

だとすれば、Youtuberであるヒカルさんが
用意している回答はただひとつである。

一度失墜すると分かっている信頼を取り戻す
もしくは失墜する前より信頼が増すに値する

結末(動画)を用意している

である。

成功するかどうかは別の話しだが
少なくてもこれがヒカルさん考えていたシナリオだったと思われる。

あとは

「全貌は近いうちにお話します」

と言ってるので、はっきりすると思われる。

 

結局ヒカルは何がしたかった?ネタバレ(予想)

ひとつ考えられるのは
ヒカルさんが最初に言っていたこと自体が真意である可能性だ。

最初に言っていたこととは

Valuの株でお金儲けをしようとする人が減ればいいなと思う。
本来のあるべきサービスの形じゃない現状が僕は非常に気持ちが悪いです。

ここは小銭稼ぎの場でしょうか?

大したことのない偽物たちがここではランキング上位にいます。
もちろん中には堀江さんのような本物もいますが多くは小ずる賢い手段で時価を釣り上げている見せかけの偽物です。

僕のバリューの購入者には3パターンいると思っていて、
1 単に僕のファンで純粋な支援をしてくれている人
2 僕のバリューで小銭稼ぎをしようとする人
3 なんとなく周りに流されて買った人

本来あるべき形は、
このバリュー側が望む形はどれだと思いますか?

僕は1だと思います。

 
これである。

つまり『1』と回答したヒカルさんは
単純にファンで純粋に支援をしてくれている人
が集うコミュニティにするための

VALUの環境整備活動を行ったのではないか?

ということである。

ヒカルさんはこのツイートで

「Valuの株でお金儲けをしようとする人が減ればいいなと思う。」

と発言している。

実際、今回のVALU詐欺炎上事件に関わって“VAを売買してしまった人”って
元からビットコインでトレード経験があって

VALUに元からいた人たちが大半だと思うんですよ。

だって、素人目からしてもビットコインなんて曖昧な仮想通貨に手を出すなんて
そんな暴挙に1日やそこらで判断して購入やVA売買までいく人がそんなにいるとは思えない。

つまり元からVALUにいて小銭稼ぎをしていた連中を一掃したかったのではないか?

とも考えられる。

もちろん、その中でもヒカルさんに心酔している人は
ビットコイン買って、トレードした人も中にはいるのかもしれないが

少なくても、ヒカルさんのファンの大多数を占めると思われる
中高生層はまずそうそう出来る芸当ではないし

(実際にはファンの中にもVAを買った方が多数いたようだが、多分中高生は少ないと思われる)

ヒカルさんも心酔したファンのVA売買は多少犠牲にするつもりだったのかもしれない。

改革には多少の犠牲は必要である。

「もちろん中には堀江さんのような本物もいますが多くは小ずる賢い手段で時価を釣り上げている見せかけの偽物です。」

つまりは、その小ずる賢い手段を実際にヒカルさんがやって見せ
時価をあからさまに釣り上げ、所持VAを全て売却することで偽物を一掃し、腐ったVALUのシステムの見直す

これがヒカルさんの真の目的である可能性がある。

今までVALUは
小ずる賢い手段で時価を釣り上げ小銭を稼いでいた偽物を黙認してきたのだ。

だが、ヒカルVALU詐欺炎上事件により
今回のようなインサイダー的な手法が明るみに出たことで
VALU側は警告を出さなければいけない自体に陥っている。

VALUはルールの見直しを余儀なくされていることだろう。

この一件でVALUの信頼が落ちれば使用者は少なくなり
VALUにとっては大打撃になる可能性がある。

それを避けるための措置としては
VALU側はインサイダー的な手法に罰則を設けることになるだろう。

つまり、偽物がいなくなるのだ。

ここまでヒカルさんが考えていたかは分からないが
これがブログ管理人が予想したヒカルさんのシナリオである。

半分妄想ではあるが
やはり小銭に目が眩んでヒカルさんがあんな暴挙に出るとは思えない。

それに本当に詐欺師で終わりたいなら
VALUで稼いだお金を持ち逃げして終わりである。

いちいちTwitterの返信をする必要も無ければ
TwitterとYoutubeのアカウントを削除すれば済む話である。

そうしないのは
ヒカルさんがYoutuberを続ける意思があるからだ。

つまり、彼はここからのどんでん返しをムフフと企んでいるに違いない。

そして事態は動き、真相が明らかに。

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8月17日ヒカルが自社株を買い戻し始め真相を明かす

大暴落したヒカルVAだが、8月17日より
ヒカル自身が5465万円相当のビットコインで
売却したVAを買い戻しを始めている。

また、一連の炎上事件の真相をヒカルさんが明かしてくれた。

Twitterに張られた画像を繋げただけですが、コチラ。

ヒカルVALU詐欺炎上事件5

 

ヒカル詐欺炎上事件の真実の解説と捕捉

ヒカルが出した釈明の文章の要約

■ヒカルの釈明
・優待は売買時には記載していない
・インサイダー取引をするつもりはなくファンだけにVAを分配したかった
・VA所持者には限定で生配信を行う

■VALUの特別措置
・ヒカルたちがVAを全て買い戻すと言ったので、他の人間の手にヒカルVAが渡らないように現在の取引を全てキャンセルした
・取引で発生した手数料は同類の組織への寄付
・ルールの改定

 

釈明1「優待は売買時には記載していない」

さて、気になるのはヒカルさんの
「優待は売買時には記載していない」

ヒカルさんのツイート

株主優待に関しての画像ですが、これは1番下を見て頂ければ分かるように優待期限がバリュー販売前です。
初期設定の時のタイムラインの履歴が残っていただけで株主優待の欄には優待を書いたことは一度もありません。
これは間違いない事実なので強く否定します。
嘘の情報に振り回されないで下さい

ヒカル詐欺炎上事件4

ということで、初期設定で適当に書いたものが残っていたようです。
日付を見てもやはりVAの購入時には表示されていなかったもののようです。

しかし、初期設定した優待情報については
後にVALU側に削除してもらっていることが
ヒカルさんの謝罪動画で判明
している。

つまり、購入時にも優待情報は記載されていた可能性があります。

ヒカルさんの言う通り、自身で優待すると公言はしていませんが
井川氏が初期設定に残した優待情報が残り続けていたため誤解を招いたようです。

購入者側からすれば優待情報が載っていたから買ったのに
購入後に優待はしないと言われたような方もいると思われるので

ここが今回の事件でいう詐欺になる可能性がありますね。

 

釈明2「インサイダー取引をするつもりはなくファンだけにVAを分配したかった」

これはこの通りですね。

実際、インサイダーのように見えた取引が始まった時
ヒカルさんたちが一気にVAを売却した時ですね。

小銭稼ぎをしたいと思っていた人たちもそこでVAを手放しているはずです。
だって価値が下落していくVAを持っていてもしょうがないですから。

つまり、最終的に残ったのは
本当にヒカルさんを信じてVAを買って持ち続けた人

売り遅れた小銭稼ぎの連中。

ということになりますね。

暴落したのをうまいと考えて
暴落後に買う人もいるかもしれませんが。

結局ヒカルさんは取引で出来たお金5465万円相当のビットコインにて
ほぼ同額で買い戻すと言って、それが8月17日より始まっていますので

結果としてファンの方にも大きな影響は出ない形にするようです。

 

釈明3「VA所持者には限定で生配信を行う」

つまりは、これがヒカルさんの本当にやりたかったことになりますね。

・お金を出してでも自分を応援してくれる人がどれくらいいるのか?
・その人たちに対して特別なことをしてあげたい

というヒカルさんの気持ちですね。

結局は、VAはヒカルさんがほぼ同額で買い戻す形になっているので
手数料は戻ってこないことを考えると

VAの発行自体にお金はかかっていませんが
ほぼ同額で全てを買い戻すと言っているので

自分で発行したVAの売却手数料は10%ですから

ヒカルさんは600万程手数料としてVALUに支払っているのではないかと。

売買したファンの方々は購入時と売却時にそれぞれ1%ずつで計2%の手数料が
VALUに落ちたと考えられますね。

つまりファン一人が結局支払ったのは1VAあたり高くても数百円程度になるのではないか
と考えています。

仮に10VA所持していても数千円程度のマイナス
ということになるのではないでしょうか。

ヒカルさんがしっかりと購入者のVAを回収出来れば
の話ですが。

井川氏やいっくん、ラファエルの総額で最終5465万ということでいいのかな?

VALU運営側の回答によれば、それらは「同類の組織への寄付」
となっているので、600万程の手数料はどこへかは分かりませんが寄付される模様。

 

8月22日VAZ.inc顧問、NextStage顧問を辞任

一身上の都合という言い方をしているが
今回の騒動があまりにも大きくなってしまったため

もちろん「ヒカル詐欺騒動」である。

確かに、こういった場合は辞任するのが普通だが
今回の事件の発端は井川氏にあると言ってもいいと思うので
彼は矢面に立って謝罪すべきだろう。

 

9月4日ヒカルが謝罪動画を投稿&無期限の活動休止発表

こちらが騒動の謝罪動画

■動画の要約
・VALUの知識がほとんどないにも関わらず今回の企画を立ち上げる
・VALU側も企画を盛り上げるように当初から参加していた
・VAZ関係者もVALU側と当初から接点があった
・井川氏が設定した優待に関する初期設定をVALU側に消してもらった
・VALU価値が高騰した時に売る行為が駄目だという認識がなかった
・VALUで得たお金はYoutubeで還元すれば盛り上がるし問題ないという認識だった
・謝罪が遅れたのはVAZ側に法律問題に発展しているからと止められていた
・ファンたちの信頼や疑問、真実の歪曲など情報の氾濫に絶えきれなくなり謝罪動画を決意
・事務所の従業員や家族が詐欺師の身内と指さされることだけは耐えられなかった
・無期限の活動休止、NAXT STAGE解散

結局、これらの真実が新たに追加され
ヒカルさんたちがやろうとしていた企画などは出来なくなり

自身らの知識不足と安易な行動が
ファンの信頼を大きく落とし、Youtuberとしても無期限の活動休止という結果となった。

 

今回のVALU詐欺騒動についての管理人の考え

今回ヒカルさんたちがインサイダー取引と誤解を招いた事件に対し
VALU側もルールの改定を考えているという。

ここまで大事になったのはやはり
ヒカルさんが取引を行ったことに原因がある。

ちまちまと少額で同じようなことを行っていた
ヒカルさんの言葉を借りれば“偽物”であればスルーされていた案件だったかもしれない。

実際ヒカルさんはインサイダー目的じゃなかったことから冤罪のように見える訳だが
(十分危ない橋渡ってると思いますけど)

ただ、最終的にはインサイダー取引に見えるような形になったこと
本人らにそこに問題意識が無かったことも大きな問題だ。

また、VALUが株とは別物ということもあって
法律的にも違法には当たらない可能性もあるので何とも言えない。

インサイダー取引には当たらない可能性が高いとは言われているが
優待情報を削除していた件については詐欺と言われてもしょうがないだろう。

今後はVALUのルールが見直されるということで
今までに同じようなことをして稼いでいた人間は少額であっても違反対象となるかもしれない。

管理人の予想とヒカルさんのシナリオは全然違っていたが
着地地点は意外と近かったのではないか、とも思っている。

VALUは結局、ルールの改定を余儀なくされた。

何事も健全に行動せよ、ということですね。

ということで、これらが今回の
ヒカルVALU詐欺炎上事件の全貌と真実でした。

何か、色んな学びと教訓があった気がしますね(笑)

 

ヒカルVALU詐欺炎上事件まとめ

・ヒカルがVALU参入、インサイダー疑惑で詐欺炎上
・出回った優待案件画像はVALU側が削除していた
・インサイダー疑惑はVAをファンに分配するためのもの、VALUを買い戻すと発言
・今後はヒカルはVA所有者限定で生配信予定だったが活動休止のため企画は破綻
・VALUはルール改定を検討
・ヒカルは最後に謝罪動画を上げ、無期限の活動休止とNextStage解散