殺人インフルエンザ流行時期症状や予防接種

2017年から2018年にかけて流行すると思われるインフルエンザ。

オーストラリアで9月頃に流行し、多数の死者が出ることによって
殺人インフルエンザとまで言われている。

2017年9月29日の段階で
その数感染者19万5000人超え、死亡者400人超え。

前期のオーストラリアの6倍の死者数と
驚異的な数値を出している。

日本にも殺人インフルエンザが上陸する可能性が高く
多数の感染者が出ることが懸命されている。

早い段階で予防策を取っておいた方がよさそうだ。

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殺人インフルエンザとは

インフルエンザと言ってもA型やB型なんてことが
毎年言われると思うが

オーストラリアで多数の死者を出した
殺人インフルエンザは香港A型の一種である「H3N2亜型」と呼ばれるものだ。

オーストラリアのインフルエンザ感染者での死亡者の
大多数がこの香港A型の一種である「H3N2亜型」に感染していたと言われている。

この殺人インフルエンザの特徴はワクチンが効きにくいと言われており
それが多数の死者を出したこととも大きく関係している。

オーストラリアの2017年6月時点での人口は約2400万人
日本の現在の人口は約1億2600万人

オーストラリアの面積は日本の約20倍程。
それだけ広く、人口は日本の約1/5です。

オーストラリアは医療費が無料であったり
医療技術も世界トップレベルである。

日本と同等以上の医療が受けられることは間違いないだろう。

それにも関わらず、感染者19万人超え、死者400人超え。

え、これ本当にヤバイんじゃ・・・

と思ってしまいました。

単純計算で日本の人口はオーストラリアの約5倍。

人口の分布で言えば密集具合は日本とあまり変わらないかもしれないが
単純に感染者と死者数を5倍にすると

殺人インフルエンザ
感染者約98万人
死者数約2000人

と、恐ろしい数値になる。

2017年から2018年にかけて流行する可能性があるので
本気で予防に努めた方がいいかもしれません。

 

殺人インフルエンザは日本に上陸する?感染経路は?

感染経路は主に海外からの旅行者など
それらの人間と接触する可能性の高い職場などから一気に広がる可能性が高い。

特に免疫力の低い高齢者や乳幼児、妊婦などは
かなり危ないと思われるので、しっかりと予防策を取った方が懸命だ。

オーストラリアの発表によれば
5~9歳、80歳以上の感染者が特に多かったとされている。

南半球で流行したインフルエンザは
北半球には半年後に流行すると言われている
ので

オーストラリアでは8月には殺人インフルエンザ流行の報道が上がっていたので
やはり北半球の日本では12月頃から流行時期に入ると思われ

日本への上陸、流行は十分ありえる。

 

殺人インフルエンザ流行時期や状況

上記でも解説した通り殺人インフルエンザの流行時期は
南半球の半年後と言われており

オーストラリアでの流行時期を考えると

日本では12月頃から殺人インフルエンザが流行する可能性が高い。

11月現在ではインフルエンザの感染報告は上がっているが
まだまだ本格的な流行というまでには至っていない。

 

殺人インフルエンザ潜伏期間と初期症状

殺人インフルエンザに限ったことではないが
インフルエンザの潜伏期間はほとんどの場合が2日前後と言われている。
(長い場合1週間ほど潜伏する場合もある)

しかも、潜伏中の症状などがほどんどないので
潜伏期間で感染するかどうかは運と言ってもいいかもしれない。

潜伏しているかどうか判断出来ないことが
毎年インフルエンザが爆発的に拡し、流行する原因のひとつでもある。

潜伏期間中に学校や職場に行く
といったことが普通に起こるので誰が持ち込んだかも分からないし
多数の人間に感染するのである。

つまりインフルエンザの初期症状が現れた時点で
感染した可能性が高くなる。

38度を超える高熱が出たり
体が急にだるくなったり関節痛筋肉痛といった様な全身症状が出た場合は
インフルエンザの可能性が高くなるので病院へ行きましょう。

悪化してからだと
頭痛や喉の痛みや咳、鼻水が出たりと普通の風邪の様な症状も出ますが
職場にインフルエンザになった人がいたり怪しいと思う場合も早めに病院へ行きましょう。

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殺人インフルエンザの検査や予防接種

病院に行けば簡単に受けられます。

基本的には鼻から綿棒みたいなものを差し込まれ
粘液を採取し、インフルエンザウィルスの量で陽性か陰性か判断されます。

しかし、インフルエンザ感染直後では
ウィルス量が少なかったりするのでインフルエンザと判断されない場合もあるようです。

すぐに結果も出るので
インフルエンザかもしれない、と思う場合は病院で診てもらいましょう。

殺人インフルエンザですがワクチンが効きにくいとされています。

死亡者の多くが高齢者や乳幼児、妊婦なので
感染してしまった場合はかなり危険な状態になる可能性もあるので
必ず病院で診てもらいましょう。

出来れば11月中にワクチンを打ってもらった方がいいですね。

殺人インフルエンザはインフルエンザA香港型です。

予防接種は毎年流行るであろうものが予想され
その予防接種の種類が決定されることになっています。

殺人インフルエンザである「H3N2亜型」の予防接種も
2017年-2018年のものには含まれている

今シーズンのワクチンは、以下の4種類を含みます。
A/Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
A/Hong Kong(香港) /4801/2014(X-263)(H3N2)
B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
B/Texas(テキサス)/2/2013(ビクトリア系統)

 

殺人インフルエンザ感染後の薬は?

インフルエンザは皆さんもよく知っているタミフルなどの薬が使われます。
基本的には普通のインフルエンザと対処は変わりません。

インフルエンザを早く治すには感染後48時間以内の服用
早い段階での薬の摂取が効果的です。

38度以上の熱が出るなど
普段の風邪と違う症状だったりする場合は早めに受診しましょう。

 

殺人インフルエンザまとめ

・オーストラリアでは感染19万人死者400人と猛威を振るう
・日本にも高確率で上陸
・早めの予防接種(ワクチン)を
・特に高齢者と乳幼児、妊婦は注意
・感染してると思ったらすぐに病院へ