ここでは実写映画化、2018年4月27から公開される
「ママレード・ボーイ」のネタバレをしていきます。

漫画やアニメでは世代によっては
かなりお馴染みの破茶目茶な設定はもちろんのこと

ヒロイン小石川光希(桜井日奈子)と
松浦遊(吉沢亮)の恋の行方は?

また、実写と原作漫画の違いがあるのか?
なども調査していきます。

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実写映画「ママレード・ボーイ」のPV

コチラが予告編PV


実写映画「ママレード・ボーイ」のあらすじ

 小石川光希は明るい普通の女子高生だった。しかし、彼女の日常は突然にして終わりを迎える。両親が離婚し、別の人と再婚すると言い出した。しかも、その詳細は相手家族の母親同士をトレードして二家族で一緒に暮らすという突拍子もない現実だった。相手家族の息子である遊と出会い、二つの家族の共同生活が始まる。そして、光希と遊は互いに惹かれていく・・・


実写映画「ママレード・ボーイ」のキャストを原作漫画と比較

ここでは原作漫画と実写映画化のキャストの紹介と比較をしていきます。
各キャラの紹介文は超ネタバレとなっているので
ネタバレNGの方はご注意下さい。

■小石川光希:桜井日奈子

主人公でヒロイン。急に訪れた両親の離婚と再婚。一緒に住むことになったもう1つの家族の息子である遊に惹かれていく。


■松浦遊:吉沢亮


タイトルにあるママレード・ボーイ張本人。誰とも親しくらなない性格だったが、一緒に住むことになり光希に惹かれていく。

■松浦&小石川両親
松浦千弥子:中山美穂
松浦要士:谷原章介
小石川仁:筒井道隆
小石川留美:檀れい

左から順番に該当キャラ

それぞれの母をトレードして離婚&再婚して一緒に住んでいる鬼畜ファミリー。光希と遊はその鬼畜ファミリーに巻き込まれた娘と息子である。

■須王銀太:佐藤大樹

光希と同じテニス部で超仲良し。中学の時に光希が告白してフラれた相手。実際は両想いだったが銀太の手違いにより恋は叶わなかった。

■秋月茗子:優希美青

光希の親友。担任である名村と密かに付き合っている。

■鈴木亜梨実:遠藤新菜

遊の元カノ。遊に一途で別れた後も遊を追いかけていて、光希とは度々ライバル的な立ち位置で衝突する。

■名村慎一(担任):竹財輝之助

光希たちの担任でなっちゃんと呼ばれている。密かに秋月茗子と付き合っている。

■三輪悟史:藤原季節

光希たちが通う高校の生徒会長。後に遊と仲良しになるひとつ年上の先輩。秋月茗子に惹かれている。

■三輪由充:寺脇康文

三輪悟史の父親で遊の実の父でもある。

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原作漫画「ママレード・ボーイ」の相関図

※クリックで拡大できます

出典:相関図(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会


原作漫画「ママレード・ボーイ」のネタバレ

「ママレード・ボーイ」1巻のネタバレ

■1巻のあらすじ
 ある日、突然両親の離婚宣言により光希の壮絶な日々が幕を開ける。両親はハワイ旅行で出会った松浦家とそれぞれが恋をし、パートナー交換により離婚と再婚によって家族を再構成すると言い出した。再婚した家族は一緒に暮らすこととなり、松浦家の息子である遊と出会う。この状況に反対したのは光希だけだった。変人たちに囲まれた光希の異常な暮らしと生活、そして恋が始まる・・・

■1巻のネタバレ
・ヒロイン小石川光希の両親が離婚&松浦家とパートナー交換により再婚宣言
 両親が出かけたハワイ旅行にて出会った松浦家、お互いのパートナーと恋に落ちた両親は、パートナーを交換して再婚する約束をする。

・家族の顔合わせにて松浦遊と出会う
 断固パートナー交換再婚なんてさせないとお互いの顔合わせの会食に出向く光希だが、松浦家の息子、同い年のイケメン遊と出会う

・反対したのは光希だけ
 両親がパートナーを交換するという異常な状況だが、反対したのは光希だけだった。親戚への根回しも済んでいると再婚へ話は進む

・小石川家と松浦家6人で同じ家に住むことに
 どちらかの両親と離れることを悲しむ光希だったが、両家が一緒に住むことで問題は解決するという提案により両家は一緒に生活することに

・遊との恋は禁止
 新しい家に越してきて、母留美から光希に伝えられたのは更にややこしくなるから遊とは恋はしてはいけないというものだった

・遊が光希の学校へ転入、一緒のクラスに
 聞かされていなかった光希が驚愕するが、遊との学校生活がスタートする

・小石川光希は須王銀太にフラれている
 テニス部で仲の良さげな光希と銀太。その仲を気にした遊に茗子が二人の仲をザックリと解説。親友のような二人だが、光希は銀太に中2の頃フラれているという

・昼の放送にゲストで登場した松浦遊により光希が同棲していることが発覚
 イケメン遊は一気に女生徒から人気を集め、放送部から昼のゲストに呼ばれる。光希と一緒に登校していたことを聞かれ一緒に済んでいることが発覚。光希が語弊を正そうと放送室へ乗り込む事態に

・光希の銀太にフラれた過去
 中学の頃、好きだった銀太に思い切ってラブレターを出した光希だったが、そのラブレターは銀太とその周りを囲む男子で賑わい、銀太は「ただの仲の良い親友」と発言した。その現場に出くわした光希はフラれたと思い涙を流し逃げ出した。次の日、髪の毛を切って現れたのは光希、ではなく銀太だった

・保健室で遊にキスをされる光希
 銀太との苦い思い出に浸っていた光希だったが、体育の時間にバスケットボールを顔面でレシーブしてしまい保健室へ。気がつくとカーテン越しに遊がいることが分かり、馬鹿にされると思い狸寝入りを決め込む光希だったが、呼びに来た遊は光希にキスをして保健室を去った

・遊はママレード・ボーイ
 キスをされたことに一人気まずい光希だったが、朝食のパンに付けるママレードジャムを見て「ほんとはすっごく苦いとこあるのに、みんなうわべの甘さにだまされて気付いてないの。ママレード・ボーイ」と遊をからかう

・光希、家族に騙され激怒と涙
 光希の母の誕生日、遊とプレゼントを持って帰宅するが、そこは険悪ムードが漂うリビングだった。これを機に元両親の間には亀裂が入り、その後、やはりパートナーの交換は無理があったと、元の家族に戻り、縁を切るという話に。しかし、それに光希が反対する。だが、これは両家のお芝居だった、光希がこの家庭環境を心から嫌がっていないか、それらを試すものだった。結果、光希は現在の異常な環境を受け入れ始めていた。しかし、お芝居で試されていたことを知った光希は激怒し涙を流しながら自室へと引きこもってしまう

・本当に大事な時は優しい遊
 お芝居によって試され心を痛めた光希を気遣って、隣の自室から壁を伝い光希の部屋へ入る遊。いつもはからかってばかりに遊だったが、両親の心配と光希の心配、ここぞという時には優しい遊だった。そして、離れ離れになるのが嫌だと感じてしまう程に光希にとって遊という存在は大きな存在となっていた

・図書館で遊と茗子
 学校には図書室ではなく、古い図書館がある。遊は以前光希に教えられ、学校の好きな場所の1つになっていた。古い本が多い図書館で利用する者は少ないが、図書館で遊と文芸部の茗子が偶然出会い、他愛もない会話を交わす

・遊と光希でテーマパークへ
 夏休み、千弥子さん(遊の母)から「ワンダードッグ」というゲーム多めのテーマパークのチケットを貰い遊と行くことへ。少しデートを意識してしまう光希

・ライバル亜梨実登場
 テーマパークへデートと意識して来た光希だったが、遊は中学の頃の同級生亜梨実と再開する。見るからに可愛い彼女と遊への距離感にイラつく光希だった

・遊のファーストキスは光希!?
 中3の頃、亜梨実と3ヶ月付き合っていたと話す遊。しかし、遊は亜梨実とは何もなかったと話し、ファーストキスは光希だと、光希が保健室で狸寝入りを決め込んでいたことに気付いていた遊。しかし、なぜそんな行為に至ったのか光希が反論し、「光希が好きだからに決まってんじゃーん」と軽い態度の遊の頬にビンタを叩き込み、光希は帰ってしまう

・銀太の嫉妬に茗子が釘を刺す
 銀太は光希と遊が仲良くなって行くのが気に入らないといった様子だが、それに対し茗子は「二人を邪魔しないで、あなたにそんな権利ないんだから」と辛辣な言葉を浴びせる

・銀太にキスされビンタを返し逃げる光希
 放課後、日直である二人は日誌を片付ける。「キスの味」なんてキャッチフレーズの新作キャンディーを口にしていた光希に対し「試してみようか」と銀太が言い始め、冗談だと冷静に「いいよ、ためそっか」と返答した瞬間に銀太は光希にキスをする。何で今さら“あたし”にあんなことをするのか?混乱し逃げる光希

・翌日、銀太から逃げる光希、亜梨実と再開
 今週は光希と銀太が日直だが、放課後逃げ出す光希。それを追う銀太だったが、校門で遊を待っていた亜梨実を発見した光希は、彼女に「久しぶりー」と強引に引っ張りやり過ごす。お詫びに亜梨実とカフェへ入り奢ることに。そして、亜梨実から光希は遊との馴れ初めと想いを聞かされる

・銀太の本心と過去の誤解
 銀太は光希の家で待ち伏せし、光希と会うなり話し出す。それは過去の光希のラブレターについてだった。光希はあの時ラブレターを入れるカバンを間違っていたのだ。そのせいでラブレターは回し読みされる羽目となり、クラスで人気のあった光希と男子生徒に気を使ってしまい、本心を言えなかった銀太。本当は「ずっと好きだった」と


「ママレード・ボーイ」2巻のネタバレ

■2巻のあらすじ
 銀太が本当の想いを光希に伝えたことで、光希も少し遊と銀太への気持ちで揺れ動く。銀太への返答は一時保留という形になり、文化祭を迎える。遊の応援に来た亜梨実だったが、テニスをする銀太を見て亜梨実は彼に惹かれていく・・・!?

■2巻のネタバレ
・光希に迫る銀太に遊が助け舟
 「おれ、おまえをあいつに渡したくない」と松浦の名前まで出し、本当は光希が好きだったと光希の腕を掴み迫る銀太。そこに家の中から遊が現れ助け舟を出す。光希は自室に逃げ込む形になり、銀太は遊を敵視するが、遊は「おまえなんか眼中にないもん」と余裕の反論に銀太の断末魔が光希の耳まで届いていた

・銀太とはとりあえず今まで通り
 茗子に相談し、銀太には時間をもらうことにし、とりあえず今まで通りの関係維持を光希は提案。銀太は了承し「待ってる」と返答

・テニスの試合で銀太のパートナーが遊に
 学園祭の招待試合にダブルスで出場するはずだった銀太の(元)パートナーは骨折し、急遽、元テニス部と知っていた光希が遊を呼び、実力十分と銀太と遊がダブルスで試合に出ることになる。銀太にとっては恋のライバルでもあるが、ダブルスの相手は「絶対に負けたくない相手」らしい

・図書館で逢引きする担任名村と秋月茗子を遊が目撃
 テニスの練習から逃げ出し窓から図書館に侵入する遊だったが、担任名村と茗子が抱き合ってキスするのを目撃してしまう。見なかったことにするため窓から再び脱出を試みるが、音を立ててしまい、一人になった茗子に見つかってしまう。当然口止めされるが、この事は光希も知らないという

・女子テニス部伝統のおでん屋台に遊と亜梨実
 女子から沢山の屋台チケットを貰ったと自慢していた遊だが、しっかりと光希からおでん屋のチケットも貰っていた。当日現れたのは遊・・・とテニスの試合の噂を聞きつけた亜梨実だった

・遊と銀太の共通の敵 六反田務
 テニスの試合は遊のいた前学校のテニス部員で、亜梨実の幼馴染である六反田務だった。遊はテニスでも恋でも目の敵にされていたため、六反田に対しあまりよく思っていない。更に銀太とは従兄弟であり、テニスでは銀太のライバルである。しかし、大勢のギャラリーが集まる中、六反田は銀太のラブレター事件を暴露し、銀太が六反田に話していたことに腹を立てた光希は羞恥と共に「きらい!」と銀太に言って逃げ去ってしまう

・試合に負けたら坊主、結果は遊と銀太の逆転勝利
 テキトーに試合をこなすはずだった遊だが、銀太と六反田が言い争った結果、負けた方は罰として坊主に。そのルールがダブルスメンバーにまで飛び火し、遊も気が抜けなくなる。しかし、銀太は光希の「きらい!」により絶不調、完全な負けの流れへと。だが、試合が気になってしょうがない光希が帰って来るなり銀太に喝を入れ試合の流れが逆転し勝利する

・亜梨実、銀太に惹かれる!?
 遊の応援をしに来た亜梨実だったが、試合を見て銀太を気に入ったと銀太を引きずってどこかに行ってしまう。
 
・銀太と亜梨実が映画デートで光希が妬く
 その後、亜梨実に誘われたデートに強引に連れて行かれたと話す銀太に光希は少し妬いてしまう。遊に気持ちが近づいていると思っていたが、銀太を取られそうになるとやきもちをやいていたことに気づく光希

・銀太と亜梨実の共同戦線
 亜梨実が銀太を映画に誘ったのは、光希が嫉妬すると思っての打算的な計画だった。やはり亜梨実は遊を諦めてはいなかった。それを知った銀太にもメリットがあると亜梨実がこれからもこの関係を続けると提案し、二人の共同戦線が始まる

・銀太と亜梨実の作戦にハマる光希
 その後、亜梨実は放課後のテニス部の練習に現れ銀太に差し入れを持ってくるなど親しげをアピールし、単純な光希はまんまとその術中にはまっていくのだった

・再婚を祝うレストランをパスし遊とファストフードに
 法的な理由で再婚届けを出せていなかった両親たちだが、ようやく半年が経ち本当の意味で両家のパートナーの再婚が決まった。その祝いの場としてレストランに行く予定だったが、複雑な気持ちを抑えきれなくなった光希が逃げ出すようにレストランをパスし公園へ逃げ込んだ。それに黙って遊は付き合ってくれたのだった

・両親たちが新婚旅行で二週間も遊と二人っきりに
 再婚届けを出した両親たちは新婚旅行へとハワイに旅立った。残されたのは二週間二人っきりで過ごす遊と光希だった


「ママレード・ボーイ」3巻のネタバレ

■3巻あらすじ
 両親たちが新婚旅行に出かけてしまったことにより、光希と遊の共同生活が始まる。遊と銀太で揺れ動く光希の恋は・・・

■3巻ネタバレ
・料理担当は光希に
 料理に関してはよっぽど遊の方がうまいのだが「一生懸命作ってるのが可愛いから」と殺し文句を言ってまんまと光希は料理をすることに

・光希を一人にしないため遊はバイトを休む
 冬休み中と両親旅行につき不在ということもあり、以前務めていたバイト先から出勤を断っていた遊。その理由は光希を一人家に残すのも物騒だからという彼の優しさだった

・クリスマスに銀太と亜梨実、と六反田が登場
 二人でケーキを買って食べようかという光希と遊だったが、そこに銀太と亜梨実が登場する。ちなみに両親がいないことはこの時に二人は知る。六反田は愛する亜梨実が銀太と一緒にいるところを見てストーキングした結果この家にたどり着いたという

・「おれを選んでくれるならもう鈴木さんとは会わない」
 銀太はクリスマスに光希と二人になった際、亜梨実との関係を弁解し、「おれを選んでくれるならもう鈴木さんとは会わない、でももしダメならおまえのことは諦めて彼女と付き合おうと思ってる」と光希の決断を促すような言葉(ハッタリ)を口にする

・銀太の申し出にNOと答えを出した光希
 新学期早々に銀太を呼び出しNOだと答えるが、その内容は銀太も遊もどちらとも大好きだという優柔不断なものだった。そんな中途半端な状態で銀太とは付き合えない、という光希の答えだった

・亜梨実が銀太邸にお泊り?パニクった光希に銀太謝罪でキス?
 亜梨実と偶然出くわした光希は答えを出したはずの銀太のことで頭がいっぱいだった。その銀太の家にお泊りに行く(ウソ)という亜梨実の言葉に混乱する光希。その帰りに今までのすべてが芝居だったと謝りにきた銀太の言葉に安心し涙が溢れ出す。そんなムードの中キスを迫る銀太だったが、そこに遊が現れストップをかける

・亜梨実の謝罪と改めてライバル発言
 銀太が全て喋ってしまったことにより亜梨見が光希の元に謝罪に来る。しかし、この芝居のおかげで光希は自分が二人共好きだったということに気づけたと亜梨実は話す。また、そんな二人の男の間でフラフラしている女に遊は渡せないと改めてライバル発言をして光希の元を去る

・久しぶりに戻った親友銀太と光希の関係
 「気長に待つことにした」と銀太は屋上に光希を呼び出しそう言うと、一瞬気まずい空気が支配したが、二人はテニスの話など今までの関係を取り戻したように見えた

・茗子、なっちゃん(名村先生)との関係が明らかになり謹慎処分
 学校に着くなり大騒ぎとなっていたこと、親友茗子が先生の家に泊まったという事実を知らされる光希。校長室から帰ってきた光希は謹慎処分だと、それが真実であることを告げていた

・茗子の弁解で光希との関係に亀裂
 親友である光希は茗子と先生の関係を知らなかった。それを含め茗子の家に行き話をする。「こうなる前に話してほしかった」という光希に対し「何もかも話さなければいけないようなベタベタ友情ならいらない」その言葉に大きなショックを受け、光希は逃げ出してしまう。茗子は失言だったと逃げる彼女を止めようとするが遅かった

・名村先生の自己退職と茗子との関係の終わり
 次の日、先生は実家の不動産屋を継ぎ、教員を辞職することをクラスたちに告げた。当然生徒からは「辞めないで」という声が多かった。それを茗子にも電話で告げ、二人の関係を終わりにすることを一方的に伝え電話を切る名村先生

・茗子の謝罪とお別れ?
 茗子は光希の部屋の前まで遊に連れられ、先生の出会いから関係をすべて語りだした。そして、光希のことが大好きだと弁解した後「光希のことよろしくね」そう遊に言ってタクシーへと乗る。その言葉が駆け落ちだと感じた遊は光希を引っ張って駅へと向かう

・茗子駆け落ち、名村先生の拒否
 茗子は先生と一緒にいることが幸せだと駆け落ちしようとするが、名村は君を不幸にするだけだと大人と現実を突きつける。そして、彼女の「待って」という声を振り切って別れを告げたのだった。光希と遊が到着したのはその後だった

・遊、図書館で危ない男と遭遇、生徒会長三輪とは因縁あり?
 建築関係の本をここの所読み漁っていた遊だが、ほとんどいない図書室で「君に興味がある」そう言って隣に座ってきた顔の整った怪しい男。男に興味があるあっち系の人だと判断した遊は図書館を後にするが、後々それは生徒会長の三輪悟史だったのだと判明する。三輪という名字に心当たりがあった遊は建築関係の本が家にあると言っていたことを口実に彼への家へお邪魔することを約束する


「ママレード・ボーイ」4巻のネタバレ

■4巻あらすじ
 三輪という名字に心当たりがあった遊。それからというもの遊と三輪悟史の距離は一気に縮まり、校内では二人がデキているのではないかという噂まで立つ始末・・・

■4巻ネタバレ
・遊と三輪はデキている!?
 校内では、仲良さそうに二人きりで話をする遊と三輪が度々目撃されており、二人がデキているのではないか?という噂が立っていた。光希と茗子は物陰に隠れ二人の様子を調査するが、美少年二人だと無駄に絵になるあたり完全に否定することも出来ず

・意味深な会話を聞いてしまう光希
 遊が三輪の自宅に行くか決心が付かないが、三輪は歓迎しているようだ。その会話のやり取り自体が完全にそれに聞こえてしまう光希

・光希が三輪先輩にマラソン勝負をふっかける
 高校の行事の1つであるマラソン。男子のマラソンコースに光希が参戦し「勝ったら遊に手を出さないで」という条件で三輪とマラソン勝負をすることに。もちろん三輪が勝った場合はその逆ということになっている

・光希、マラソンで途中退場で三輪勝利
 二人は大人気もなく激走した挙げ句、途中からは三輪が遊との深い関係という煽り文句に光希が乗ってしまい、前方不注意の光希が電柱に激突し気絶。先生の待機する中間地点までは三輪がおぶっていった

・遊のバイト先に三輪出没
 夏休みになり遊はバイト三昧で家を空けることが多くなった。光希と茗子は遊のバイト先に遊びに行くことに。そこで先に着ていた三輪と遭遇。三輪と茗子が話すことになり誤解はほぼ融解する。しかし、何かしら特別な関係であることを感づく

・6人、家族で旅行に
 いきなりの家族旅行、行き先は軽井沢。当然二人は聞かされていなかった。遊はバイトが入っていたので行かないと言っていたが、行き先が軽井沢と分かった途端に手のひらを返す

・旅行先のホテルに三輪出没、遊と三輪の後を追いかけ光希迷子に
 三輪が遊を迎えてきたらしく、その後を尾行する光希だったが見失い迷子に。酔っぱらいの大学生に絡まれるが探しに着た両親たちにより無事

・軽井沢に遊が来た理由は三輪由光充の建築物
 遊が三輪に案内されたのは、三輪家の別荘だった。遊は軽井沢と聞いてこの建築物を一目見るために来たのだった

・三輪は茗子狙いをカミングアウト
 別荘には「女も連れてきてるんだろ?」といった会話になり「久々に連れてきたい女ができた」それが秋月茗子であると三輪がカミングアウト。それに対し遊は「手強いぜあれは」と返した

・光希に三輪と会っていたことを口止めする遊
 光希に見られていたことに焦った遊は、光希の腕を強く掴み「誰にも言うな」と口止めした。冷静な遊が取り乱したことに光希は引っかかっていた

・遊、三輪、光希、茗子で映画にダブルデート!?
 映画館では席を取るのに男女ペアで二組に分かれることに。しかし、これは三輪の作戦だった。映画が終わった後、光希を連れてすぐに映画館を出る遊。三輪と茗子を二人きりにする作戦だったのだ

・三輪に遊との関係を話すことを条件に茗子とのデート継続
 後に作戦は茗子にバレてしまい帰ろうとする茗子だったが、三輪が「遊との関係を話す」ことを条件に食事に行くことに

・三輪が茗子にキスをして別れを告げる
 茗子の自宅まで送り、遊との関係は「おれの父親に関係がある」とヒントを渡し、不意を突き茗子にキスをして立ち去る三輪

・遊と三輪を尾行し、二人の関係が明らかに
 ホテルで待ち合わせをしていたのは三輪が遊に紹介した父、建築家の三輪由充だった

・光希は遊のことを何も知らなかったとショックを受ける
 図書室で建築関係の本を読む遊の姿を見ていた茗子は、建築家である父を持つ三輪との関係に納得。しかし、光希は遊が建築家を目指していることを全く知らなかった。光希はそのことに大きなショックを受けていた

・遊が光希を突き放したことで関係に亀裂が
 光希は遊が帰ってくるのを彼の部屋で待ち「遊の好きなことなら知りたい」と話したが、遊は「どーでもいいじゃん、おまえに関係ないだろ?」と失言も漏らす。遊も失言に気付いたが光希は涙を流し部屋を出てしまう

・北海道に修学旅行だが遊と光希の関係は平行線
 修学旅行の日、光希はかなり早く家を出る。遊と一緒にいるのが怖いのだ。光希はあれから遊との距離を置くようになり、遊は相変わらずだったが、あの時のような言葉がまた返ってくるんじゃないか?その不安から光希は逃げ続けていた

・光希と遊、喧嘩中に亜梨実乱入
 グループからはぐれてしまった光希。それを遊が発見し、遊のグループで一緒に行動しようと提案するが光希が拒否。この間のことを根に持っていると遊が言いだし光希が反論する。そんな喧嘩をしていると遊の腕に修学旅行中だった亜梨実が抱きついてくる。それを見た光希は遊を放っておいて行ってしまう

・遊の本当の父親は三輪由充
 遊に話しがあると連れられて夜景を見に来た光希。遊は「本当は話すつもりは無かったが、それで光希が離れていく方が嫌だ」そう言い自分の父が松浦要士ではなく、母の前の恋人であった三輪由充との間に生まれたことを明かす

・遊の両親たちは知らない
 遊曰く、両親たちは、「遊が本当の父親のことを知らない」と思っているらしい。今の家族関係を壊したくない、そう遊は光希に話した

・三輪由充の不倫相手が(松浦)千弥子で遊が生まれる
 三輪由充の設計事務所に努めていた千弥子は由充と恋をした。しかし、三輪由充は既に結婚していてその結婚相手から生まれたのが悟史である。もちろんモメたが、千弥子が三輪由充と別れる時には既に遊がお腹の中にいたという。この話を三輪悟史から光希は直接聞くことになる

・三輪由充には遊が息子であることはまだ話していない
 三輪悟史によると、三輪由充に遊を紹介した際にはまだ息子であることは伏せておいたという

・茗子の好みに合わせて三輪悟史が髪を切る!?
 相も変わらず茗子にちょっかいを出しに来た三輪悟史。しかし、茗子は「男の人の長髪は大っきらいです」と突っぱねる。すると授業中に美容院に行ったという三輪悟史が再登場し責任を感じる茗子だったが、それは髪を後ろで結んだ三輪悟史だった

・遊が息子であることをカミングアウトするが三輪由充がそれを否定
 三輪悟史、遊、光希も心配で二人についていくことに。三輪由充に息子であると告白するがそれを三輪由充が否定する。「千弥子さんとはそういう関係じゃなかった。気の毒だが、父親探しの答えは渡しじゃない、別の人だよ」と新たな真実が
 


「ママレード・ボーイ」5巻のネタバレ

■5巻あらすじ
意を決して息子であることを三輪由充に告白する遊。しかし、それは勘違いだった。大きなショックを受ける遊だったが・・・

■5巻ネタバレ
・三輪由充は千弥子にフラれていた
 当時、結婚しているにも関わらず千弥子を好きになったという三輪由充は交際の申し出をしたが千弥子は「大学時代から付き合っている恋人がいる」と拒否、遊の父親探しは暗礁に乗り上げることに

・海で泣く遊と光希
 三輪邸を後にした遊は近くの海で散歩してくる。そう言って三輪悟史に光希を預けた。しかし、心配だった光希は遊の後を追いかける。浜辺に1時間もぼーっと座ったままだった遊が光希の胸に飛び込み光希が抱きしめる。顔を見せないまま泣く遊に光希も一緒に涙を流す

・光希と遊、互いが告白しキスをする
 遊は改めて光希が好きだと告白する。そして、光希も遊が好きだと伝え、二人は浜辺で冷たくなった唇を重ねた

・光希が銀太に遊との関係を伝える
 光希は銀太に遊と両想いになったことを伝える。光希は銀太とも仲良しの友達のままでいたいと言い、銀太は笑顔で答えた

・遊が亜梨実に光希との関係を
 遊は亜梨実に光希と両想いになったことを伝え、これからは今まで無理に人と親しくならないようにしていたことをやめると宣言。亜梨実の「抱きしめてくれる?」といった要望に答え別れを告げる。本当に終わってしまった恋に亜梨実は涙を流す

・光希と遊、現在の関係を両親たちには隠すことに
 光希と遊は両親に関係を打ち明けるのもアリだと考えているが、当分は隠すことに

・三輪悟史、茗子とクリスマスデートの約束
 三輪悟史の猛アタックにより折れた茗子が「ケーキおごってくれるならお茶くらしますよ」と少しずつ心を開き始める

・クリスマスに家族で会食、1年前の思い出
 小石川&松浦家は1年前顔合わせしたレストランで食事を取り、その後光希と遊は1年前に会食を抜け出して行った公園のベンチに座りプレゼントを渡し合い抱き合うのだった。ちなみにそこで光希は金のブレスレットを貰い、その日からずっと身に着けている

・銀太、亜梨実との再会で!?
 亜梨実の高校にテニスの練習試合をしに来ていた光希と銀太。二人きりになる時があった銀太と亜梨実は、光希と遊が両想いになったことで「かえってスッキリした」と話す銀太に対し、亜梨実もスッキリはしたが「遊に好きになってもらえなかったことが今でも悲しい」とまだ立ち直れてはいない様子。そんな落ち込む美少女を見た銀太は自然に亜梨実の肩に手を伸ばそうとしてしまった自分に気づく

・亜梨実のファンクラブ
 銀太と亜梨実が一緒にいる所に怒鳴り込んできたのは六反田。それにつられたように光希も居合わせるが、そこに亜梨実のファンクラブなるものの会員である、村井、今井、富重、という高校のトップ3イケメンが亜梨実を迎えに来る

・亜梨実に見惚れる銀太
 失恋を忘れるために陸上部の幽霊部員だった亜梨実は本腰を入れて部活に望む。部活中に見せた彼女の自然な笑顔に見惚れてしまう銀太

・遊がCMモデルでライバル登場!?
 留美の提案で務める化粧品会社の香水CMのモデルのオファーが。光希もノリノリで遊も断りきれない状況に。しかし、遊と共演予定のモデルが美人の人気モデル佐久間すずということを知った途端に不安になる光希

・佐久間すずは三輪悟史の妹!?
 佐久間すずが「おにいちゃん」と呼んでいたのは三輪悟史だった。また三輪悟史は遊が一緒にCMに出ることをこの時に知る

・銀太の中の亜梨実の存在が大きくなる
 街で光希とクラブトレーナーの引取りに洋服やに行っていた銀太。そこでたまたま亜梨実とファンクラブの一人が一緒にいる所を目撃。銀太は思いの外、亜梨実の存在が大きくなってきていることに気づく。また、それに光希も気付いていた

・三輪悟史の卒業、茗子に自筆小説を勧める
 元生徒会長である三輪悟史の答辞と共に締めくくられた卒業式。そのお祝いに駆けつけた光希たち。その時、茗子は三輪に読む方ではなく小説を書くよう勧められる
 
・佐久間すずが遊をロックオン!?
 CM撮影の際に本人と対面し、佐久間すずは遊がかなり気に入ったようだった

・CMの内容を光希に隠す遊だったが留美に映像を公開される
 CMの内容を留美から聞かされた遊は役を降りようとしたくらいだった。どうしても光希には言えなかったが、留美によりCM本編を自宅で見ることに。その内容は遊が女装して、佐久間すずに商品の香水を手渡すといったものだった

・遊が佐久間すずの家庭教師に
 遊は三輪悟史のお願いにより、いとこだという中学2年生、佐久間すずの家庭教師をすることになる

・佐久間すずの一番のお気にいりは遊
 アクセサリーなど綺麗なものが大好きだと言うすずは「今の一番のお気に入りは遊先生」といきなりの告白。後に光希もすずの家庭教師のことを知るが遊がすずを子供扱いしていることを知り安心していた

・遊の建築めぐり旅行に光希同行を約束
 遊がバイトで貯めたお金で日本の建築物を見に行く予定に光希も一緒に行くと約束する。また、建築と出会ったきっかけは三輪由充だったが、そのおかげでやりたいことや悟史さんとも出会えた。そうポジティブに考えられるほど遊は気持ちを前に進めていた

・CMが学校で話題に銀太「背が高い方が好み」に遊がキレる
 CMの佐久間すずに注目が集まり学校でも話題に。銀太がすずより「背の高い女の方が好み」という発言に遊が後ろからぶつ。その女性を遊と知るのは光希と茗子だけで、二人は笑いを堪えるのだった

・佐久間すず、遊を迎えに学校へ
 佐久間すずが遊を迎えに校門に。光希、茗子、三輪がいたことにより色んな意味でテンションの上がるすず。しかし、容姿が美しい茗子を遊の彼女だと勘違いしたすずを見て落ち込む光希。しかし、遊の言っていた通り綺麗な物や人が好きみたいで安心する光希だった

・光希、アイスクリーム屋さんでアルバイトを始め、すずと再会
 アイスクリーム屋さんが通学路というすずが偶然にも光希のバイト中にやってくる。アイスをおごってあげる光希。しかし、すずはまだ遊が光希を選んだことに納得していないようだ

・バイトで男性を下敷きに、金のブレスレットを落とす
 バイトでアイスの補充、脚立で高所にいた光希。バイトの男性らしき人物が入ってきた途端に、制服のミニスカートが気になりバランスを崩す。男性は下敷きになる形で光希は無事。光希は謝罪して部屋を出るが、クリスマスに遊からもらったプレゼントをポケットに入れていたため落としてしまう


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