NHK受信料の値下げはいつで理由は?値下げ後の1ヶ月の値段金額

今だにNHKの受信料徴収には疑問を持つ方も多く
数々の裁判が行われてきたこともご存知の方も多いと思います。

そんな中、NHK側は受信料収入が伸びていることと
今後、NHK受信料を値下げする発表しました。

気になるのはやはり値下げされる値段や
1ヶ月のNHK受信料の金額がいくらになるのか?

といったことではないでしょうか。

そんなNHK受信料値下げ後の金額や
今回NHKが値下げに踏み切った理由など解説していきます。

 
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NHK受信料の値下げの理由は

さて、NHKへなぜ急に受信料の値下げに踏み切ったのか
その理由について考えていきます。

今回のNHK受信料の値下げについて
NHKはこう語っています。

「最高裁の判決は極めて大きな出来事だった」

「受信料収入が大幅に伸びている。収入にゆとりがあるのでしっかりと対応すべきと判断した」

つまり、最高裁の判決にて大幅に契約者が増え
NHK受信料が大幅に伸びた
という解釈で間違ってないと思います。

では、最高裁の判決とは何なのか?

これはNHK側から一人の男性に対して
NHK受信料の支払いを求める裁判のことなのですが

男性は

「努力を求めるという規定にすぎず、強制力などない。義務規定だとすると契約自由の原則に抵触し、憲法13条や21条、29条に反して違憲である」

と主張したものの

結局、合憲であるという判決が下り
約20万の未支払受信料などを支払うことになりました。


最高裁の判決を要約すれば

放送法は受信設備の設置者に対して受信契約の締結を強制する旨を定めた義務規定である

つまりは

テレビや受信チューナー内蔵PC
テレビの受信出来るスマホも同様で、それらを持っている時点で
NHK受信料を支払うのは義務である

ということです。


要するに、この最高裁の判決を見た未支払いがあるNHK受信契約者
またはNHKと契約していない者たちが一気に契約に走った

といった感じです。

実際の数値としては、この最高裁の判決が出た後は
自発的な申し込みが5倍にまで膨れ上がったのだとか。

5倍はやばいですね(汗)


結局

「NHKには勝てない」

そう悟った人たちが
いつか裁判やらで負け確の裁判沙汰になるくらいなら
素直に払っておけばいい

こう思わせるだけの結果だったということですね。


こういった理由や背景がありNHK受信料の契約者が増え
収益もかなり増加傾向にあるので

NHKは受信料を下げるといったことになった

ということですね。

 
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NHK受信料の値下げ時期はいつ

NHK受信料の値下げの時期がいつになるかですが
今の所、2019年以降ということしか分かっていませでした。

発表によれば

「値下げの規模やあり方は経営委員会でも議論を重ねたうえで、年末までに結論を得て、公表したい」

ということでしたが


値下げが実施されるのは2020年から
と公式発表がありました。

ということでNHK受信料値下げは2020年からです。


NHK受信料値下げ後の1ヶ月の値段金額は(予想)

この項目は公式発表前の予想です。
だいたい当たってました。

NHK受信料値下げ後の1ヶ月の金額ですが
まだNHKは公式発表していないので

正確な値段の値下げ幅は判明していません。

新期契約者が5倍に増えたからといって
大幅な減額になることはないでしょう。

全国のNHK利用者の数を考えると
3%であっても全体で集計すれば莫大な金額となるはずなので

値下げは5%くらいまでだと予想されます。

5%の割引は金額だけで言えば
5%の契約者を無料にする

と一緒のことなので契約者1/20を無料にすると考えると
やはりかなり莫大な金額ですねこれは。

ちなみに、2018年時点のNHK受信料の1ヶ月の金額は1260円です。

仮に、4000万世帯の契約(支払い)があったとして
(割引とか全て無視して計算すると)

1260×40000000=50400000000

504億円です。

この5%となると25億2000万円となる。


実際は、BS放送加入者とか
プランで値段が違うとかあるのですが
それらを土返しして考えても

何となくの金額の莫大さは伝わったかと思います。

この金額を見てみると5%ですら厳しいんじゃないかと思えてきますね(汗)


ただ、値下げすると言ったからには
ある程度、期待に答える感じにはするとも思えるので

多くても5%かな、と個人的には考えました。

5%と仮定した時の
割引などなしのNHK受信料1ヶ月の金額は

1197円となります。

何とも語呂が悪いので仮に5%値下げするなら
1200円になるんじゃないでしょうか。

以上、NHKの受信料の値下げ予想でした。


NHK受信料値下げ後の1ヶ月の値段金額が決定

現在(2018年時点)の
NHK地上契約が1260円で
衛生契約が2230円です。

ここから値下げ金額ですが

地上契約 1260円 → 1203円 57円値下げ
衛生契約 2230円 → 2130円 100円値下げ

ということになりました。


利用者はもっと大幅な値下げを期待していたと思いますが
やはりこんなものですね(汗)

予想は地上契約受信料1200円だったので3円差とほぼ誤差の範囲でしたね。


NHK受信料の値下げはいつで理由は?値下げ後の金額まとめ

・値下げ理由はNHK受信料支払いが増えたから
・最高裁の判決によりNHK受信料を支払うのは義務(受信器を持つ場合)と判決
・値下げ時期は2019年以降で、春か夏と予想
・値下げは最大でも5%と予想