全国の公立の小中学校と高校・特別支援学校で臨時休校が決まりました。その期間がいつからいつまでになるのか、公立高校の入試への影響や卒業式・入学式の影響、子供たちの春休みや夏休みが削られるのかなど考えていきます。



全国臨時休校はいつまで?全国の休校まで期間まとめ

前代未聞ですはありますが、2月27日に全国の公立小中学校高校が臨時休校となることが決定されました。

臨時休校となるのは、全国の公立小中学校と高校ですが期間は

2020年3月2日~春休みが終わるまでです。

北海道などは2月28日からと既に臨時休校を発表していたので、より長い臨時休校となる可能性もあります。


全国の春休み明けはいつ?夏休みは削られる?

全国の公立の小中学校と高校の春休み明け時期の目安ですが

全国臨時休校~4月7日(火)

本来であれば春休みは3月24日(火)~4月7日(火)が目安です。都道府県により最大で3日程の違いはありますが、始まる時期と終わる時期が少し違うようです。ですが、今回は新型コロナウィルスの対策により全国臨時休校が決まったので、春休みの始まる時期はあまり関係なくなってしまいましたね(汗)

■春休み期間の目安(各自治体のHPより)
北海道:4月5日(日)まで
宮城県:4月7日(火)まで
東京都:4月5日(日)まで
大阪府:4月7日(火)まで
愛知県:4月7日(火)まで
京都府:4月7日(火)まで
広島県:4月5日(日)まで
愛媛県:4月7日(火)まで
福岡県:4月6日(月)まで
沖縄県:4月7日(火)まで

全国臨時休校も春休みに含めるなら

3月2日~4月7日までが春休みと言っても良いかもしれませんね。

1ヶ月以上の休みが続くことになるので、かなりの長期休みということになりますね。


卒業式・入学式の日程はいつ?中止かどうなるのか

卒業式について

本来であれば卒業式の日程は

・小学校の卒業式
3月17日~3月24日

・中学校の卒業式
3月7日~3月19日

・高校の卒業式
2月28日~3月3日

都道府県によって卒業式が行われる日は違いますが、本来であれば上記の期間内に行われます。


この日程をみてもらえれば分かりますが、新型コロナウィルスによる全国臨時休校~春休みの間にほとんどの場合が含まれています。高校は一部2月28日に卒業式があるので、一部の高校は行えるかもしれませんが、ほとんどの公立小中学校と高校では卒業式が出来ないことになります。

「卒業式って今年あるの?」

ってことがやはり気になると思うのですが、時期を考えても4月に卒業式を行う訳にはいきませんよね?というかもう卒業どころか入学式の時期なので(汗)

しかも卒業式って、在校生はもちろん卒業生も卒業式のために何度も練習するんですよね。在校生は「贈る言葉」だったり、生徒会長が卒業生宛てに言葉を贈ったりと、卒業生も卒業証書授与式のシュミレーションを何度も行いますし、そういった卒業式の練習する時間も無いことから、中止にせざる得ないと個人的には考えています。


入学式・始業式について

本来であれば入学式・始業式の日程は

・小学校の入学式・始業式
4月5日~4月13日

・中学校の卒業式
4月5日~4月10日

・高校の卒業式
4月5日~4月10日

各都道府県により若干の差はありますが、この期間に入学式・始業式が行われます。

新型コロナウィルスによる全国臨時休校は春休みまでとされており、公立高校の入学試験日の変更なども変わらないはずなので、このまま行けば入学式・始業式は日程通り行われる可能性が高いです。


公立高校入試試験はどうなるのか

政府が発表したのは、全国臨時休校のみです。公立高校の入試試験の日程が変わるという情報はないので、このまま入試試験は行われると思われます。

公立高校の一般的な試験の日程は

学力検査が3月4日、合格発表が3月17日です。

全国臨時休校の期間内ですが、試験日は変更が無い限り行われると思われます。試験日の詳細については、各高校の情報を参照するようにお願いします。


臨時休校の間、外に出れない子供たちの過ごし方

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