濱田岳が映画『みなさん、さようなら』で濡れ場があると聞いて!!!
濱田岳いえば、2011年にモデルの小泉深雪と結婚したのが衝撃的だった。
パリコレモデルなんですよね奥さんがw
なんとビックリという感じの人もいるかもしれませんね。
「パリコレモデルだと身長高いんじゃないの?」
と思うかもしれないですが、そのとおりで179cmの長身モデルです(;´Д`)
それに対して濱田岳は160cmなんですよね。
身長差19cmとか男としてちょっと困るかも・・・
画像は映画『みなさん、さようなら』の舞台挨拶。
さて、そんな濱田岳ですが、最近ではかなりドラマや映画でも活躍されています。
子役の時からテレビドラマなどに出ていて、最近でいえば、2007年公開の『アヒルと鴨のコインロッカー』で第22回 高崎映画祭最優秀主演男優賞を受賞したり、2011年、『ピースボート -Piece Vote-』で連続ドラマ初主演とかなり活躍していますね!!!
そして、1月26日に公開となる『みなさん、さようなら』ですね!!!
それが、この映画なんですが、ビックリすることに、濱田岳は劇中で12歳~30歳までを演じたそうなんですね。
いやいや、いくら身長小さいからといって無理ありすぎるだろw
顔ももう大人だし、いくらメイクとかしても無理あるんじゃ・・・
演じた本人も撮影前は演じるのに困惑せざるを得ない感じだったとか。
しょうがないですよね(;´Д`)
コントで小学生の格好するわけじゃないんだから。
でも、話題性は抜群ですね。
その小学生役がどのような感じになっているかは気にせざる得ないですねw
また30歳まで演じるらしいので、そのギャップも注目ですよね。
そして、この映画で更に話題を読んでいるのが、濡れ場的なシーンです。
濡れ場シーンといっても、どこまでのものがあるのか分かりませんが、分かっているのは「乳を揉む!!!」ということですw
それも出演者である、倉科カナさんや波瑠さんの胸を揉むらしいんですね。
もはや男性には羨ましいの一言w
しかし、演じる本人はもうそれどころではなかったらしく、「胸を触るということで頭がいっぱいになってセリフがぶっ飛んだことがあります。」と言ってましたw
実際の舞台挨拶。
でもまぁ、セリフぶっ飛んだりするのもしょうがない気はしますよね。
キスシーンだけならともかく、何か「激しく揉め」的なことが台本にも書いてあったとか言ってましたし、そういう意味不明なプレッシャーがあったのかもしれないですね。
でも、俳優としては役になりきらないといけないので、胸を揉むとかそういったシーンで、セリフが飛んでしまうとかそういうのはヤバイ気がしますがw
いや、いっても人間なんで無理ないですよね。
俳優女優さんも、「100%役になりきることができました。」なんてこと言いますが、やっぱり、役ではなく、演じている自分の感情もやっぱり入ってきたりしてしまいますよね。
そっちの方が人間らしいし、それが俳優業なんだと思います。
さて、今回の映画『みなさん、さようなら』ですが、ロケ地は東京都の調布市がメインだったようですね。
その他にも武蔵村山、小金井、川崎、八王子など都内近郊で撮影が行われたようですね。
ちなみに本編では「【高島平団地」という名称になっているみたいですね。
だいたい団地がメインで撮影をしていたみたいなので、それぞれの地域で撮影した団地が出てくる感じでしょうね。
映画を見てから一度行ってみるのもいいかもしれませんね。
また、ちょっと映画などの情報とはずれるんですが、濱田岳が最近になって火野正平の息子ではなか、と噂されています。
一般人の意見によれば「顔が似てる」とかそういったことが飛び交っているようです。
うーん、言われてみれば似てるかも。
という感じ。
ですが、古い写真を見つけたんですが・・・
こっちは半端なく似てますね(;´Д`)
もはや本人w
確かに、息子と噂されてもしょうがない気もする。
ですが、色々と調べてみましたが、息子というのはデマで真実ではないようですね。
確かに、もし本当だったら隠す意味もわからないですしねw
とりあえずデマでした。
さて、濱田岳主演の映画『みなさん、さようなら』は1月26日ロードショー!!!
乳揉みシーンも気になりますが、本編もそれ以上に気になりますね(‘∀`)
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