
GACKTと言えば、すごい財産があってすごい場所に住んでるという謎が多いアーティストですが、「直撃!シンソウ坂上SP」にてマレーシアの自宅や日本の拠点ビルが公開されたので紹介していきます。
また、日本の自宅が世田谷と言われていたり、マレーシアの自宅拠点についても調査していきます。
GACKTの日本の自宅と拠点ビル公開画像と生活
■ロビー
ロビーになぜビリヤード台が必要なのか、というのが一般人ブログ管理人の感想です(笑)
■業務用空気清浄機能付き加湿器
こんなバカでかい空気清浄機能付き加湿器を置いているのがさすがガクトですよね(笑)でも歌手として加湿器は非常に重要かもしれませんね。
■セキュリティシステム
もはや、意味不明ですがここに人員を割くのでしょうか?カメラに映るということは見張る人がいないと成立しない気もします。
■スノーボード
「一時期ハマりすぎて・・・」
らしいです(笑)
それだけ好きでも山は買わないですよね。一時は雪山のスキー場も運営していたのだとか。
■靴を履く時に使う椅子(400万円)
靴を履くために買ったのかは分かりませんが、靴を履く時に使うのだとか。次元が違いすぎて意味不明ですね。
■BAR
都内の経営するバーも顔負けのプライベートバーがあります。様々なお酒とめちゃくちゃ
お酒好きだったらかなり憧れるシチュエーションですよね。
■トレーニングジム
こちらも筋肉オタクであれば、めちゃくちゃ興奮する施設ですよね。ガクトも毎日4時間トレーニングに費やすようですが、トレーニングし放題です。
■ボーカルブース
総工費5000万円のボーカルブースがあり、日本でレコーディングする際はここでするらしいです。まず、自分で録音施設を全て備えている時点でおかしな気もしますが、
■コントロールルーム
■ガンダムのオリジナルデザインを飾っている
ガンダムのオリジナルデザインを誕生日にプレゼントされる。
ガンダムのメカニックデザインは大河原邦男さん。頼んでも絶対に描いてもらえないであろうものでしょうから、ガクトだからこそ描いてもらえた。ここにしか存在しないモビルスーツということで、ガンダム好きのガクトにはお金に変えられないものかもしれませんね。
■ゴルゴ13の原画を飾っている
なぜか原画展が始まってしまうという意味不明さ。
GACKTのマレーシアの自宅公開画像と生活
■プール
プールってお金持ちの象徴的なイメージが強いですが、憧れる人は多そうですよね。
■ロビー
ロビーからプールまで開放感あるけど、これ雨風とか大丈夫なんですかね(笑)
■BAR
マレーシアにもバーカウンターが搭載。この開放感溢れる所でお酒は本当に良いですね。
■シアタールーム
映画も見放題ですね。奥に見えるのがBDとかでしょうが、4Kのネット配信が始まればもう見放題ですね。
■トレーニングジム
このボールのやつはほんとに痛いと思うのでやりたくないですが、ガクト曰く殴られれば筋肉は付くのだそうです。
■ポーカールーム
夜になるとプロのポーカーたちが現れ一緒にポーカーをするのだという。チームガクトはアジア大会で5~6回優勝している。
■マレーシアを選んだ理由
・寒いのが苦手
・乾燥が苦手
・日本との時差が4時間以内
・気候が良い
・インフラが整っている
・食事が美味しい
これらの条件を満たす場所じゃないとダメだしいです。まず寒い欧米地域やアメリカも候補に入ってこないと言います。また日本での仕事をするために時差も4時間ということでマレーシアになったのだとか。
何気に、マレーシアは13年連続日本人が住みたい国第1位だそうで、物価も日本の1/3です。
3階建庭付き家具付きの超キレイな一戸建てが家賃12万だそうです。
■パビリオン(ショッピングモール)
ガクトがよく来るというショッピングモールで世界の400ものブランドが入っているといいます。ガクトが普通に歩いて買い物してるって考えると何かすごいですよね(笑)
訪れたのは高級葉巻店でものの5分で120万円の買い物を。全く迷わずに商品をチョイスする姿を見たスタッフが「迷わないんですか?」と質問をしたところ
だそうです(笑)
ちなみに支払いは自身のブラックカードそこには綴りは違うが「GAKUTO」の文字が。
GACKTの本名は大城ガクトだそうです。ガクトが本名だったのは意外ですね。
■1日1食、夜は必ず外食
ガクトは健康のために20代の頃から1日1食。朝は野菜ジュースだけで夜が外食。外食なのも理由があって、ガクトは出無精だそうで、家にこもり始めると外に出なくなるから、夕食だけは自分で車を運転して食べに出かけるという。自分で車を運転して出かけるため、普段は助手席や後ろの席に座ることはないそうです。
GACKTの日本の自宅、場所が世田谷だが売却済み
2014年にガクトが世田谷区の自宅を売ったと週刊誌が報じました。ガクトだけが住んでいたのではなく、事務所を兼ねていてスタッフの住居スペースでもあり、ガクトの住居スペースは地下だったそうです。
普通日当たりの良い場所がガクトの住居スペースになりそうと考えてしまうのですが、地下なんですね(笑)
ちなみに土地価格も約3億近くあると報じられていたようで、売却額は3億を超えていると予想されたそうです。現在は拠点をマレーシアにしているので、日本にも拠点はありますが自宅は必要ないということでしょうね。