G20晩餐会(食事会)のお酒や料理メニューの内容は?【G20大阪サミット】

G20サミットが2019年6月28日と29日に行われますが
今回日本で行われるのは初ということですが

「東京かと思えば大阪なのか」

そう思った方も多かったことでしょう。


そんなG20ですが各大統領や首相が
晩餐会(食事会)どんな料理メニュー
堪能になるのかは気になりますよね。

更に、会場が大阪「大阪迎賓館」ということもあり

提供される料理やお酒は地元である
大阪にちなんだメニューになる可能性が高い

そう言われています。


晩餐会後には報道される可能性が高いので
提供された料理メニューなど書いていきます。

また、一般人開放時の際は
どんな料理メニューを楽しめるのか
など

大阪迎賓館の普段の顔にも迫っていきます。

 
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G20の各首脳メンバー一覧

フランス(G7):マクロン大統領
アメリカ(G7):トランプ大統領
イギリス(G7):メイ首相
ドイツ(G7):メルケル首相
日本(G7):安倍首相
イタリア(G7):コンテ首相
カナダ(G7):トルドー首相
EU(欧州連合):トゥスク大統領、ユンケル欧州委員長
アルゼンチン:マクリ大統領
オーストラリア:モリソン首相
ブラジル:ボルソナロ大統領
中国:習近平国家主席
インド:モディ首相
インドネシア:ジョコ大統領
メキシコ:エブラルド外相(代理)
韓国:文在寅(ムン・ジェイン)大統領
ロシア:プーチン大統領
サウジアラビア:ムハンマド皇太子(代理)
南アフリカ:ラマポーザ大統領
トルコ:エルドアン大統領


G20晩餐会(食事会)で提供された料理メニューとお酒

料理が事前に分からなくなっているのは
テロ対策の一環なのだとか。

料理のメニューが分かってしまえば
素材の特定から、何かしら毒物の混入など
そういった事態を避けるため

と思います、徹底していますね。


G20サミットで大阪でやると決まってからは
関西推進協力協議会が関西の2府4県の1000点もの
食材リストを外務省に提出している
のだとか。

そこから選りすぐりの素材から
提供されるメニューが決定されるようです。

素材の一部がコチラ。

・なにわ黒牛(やわらかくて脂があっさり)
・河内鴨(合鴨)
・魚庭あこう(いまが旬!脂がのっている)
・淀川 天然うなぎ(近年漁獲が復活)
・泉州水なす
・鳥飼なす(独特の甘みがある)
・八尾えだまめ(大きくてプルプルした実)
・玉造黒門越瓜(大阪城付近が発祥)
・大阪ぶどう(全国3位の生産量のデラウェア)

また、事前に料理のメニューは2000ものお品書きがあり
そこから料理を担当するシェフが決めるのだとか。

こちらは報道で知った情報ですが

最初からメニューを一本に絞るのではなく
2000もの料理から、しかもシェフが決めるんですね。


最初からすべてが決まっていない
そこに少しびっくりしましたが

最後はやはりシェフというプロに任せる
そういった判断なんですね。


ただ、2000もメニューが用意されているとか
ちょっと多すぎやしませんかね(笑)


ちなみに、前夜祭的な感じで
前日(27日)には大阪北区のリーガロイヤルホテル大阪で開かれ

参加国の首脳らを混じえた日本政府関係者ら240名で行われました。

そこでは合鴨胸肉泉州水なすといった
地元大阪の料理が振る舞われ

乾杯酒は

カタシモワインフード(柏原市)が提供する
キングセルビー合名山北畑デラウェアスパークリング2015が出されたということです。

キングセルビー合名山北畑デラウェアスパークリング2015
出典:カタシモワイナリー

飲んでみたい方は
カタシモワイナリー公式で通販もされているので
是非行って見て下さい。


さて、本命のG20晩餐会(食事会)の料理メニューとお酒ですが

1皿目:焼きトウモロコシのフラン 甲殻類のジュレ 紫蘇の葉

2皿目:鱧と泉州水茄子のお椀

3皿目:鮟鱇の香煎揚げ 温野菜 生野菜の胡麻だれ和え

4皿目:但馬牛の竹炭包み 若笹の香り 二色の麹発酵ソース 太閤ごぼう 十六穀米と舞茸の炊き込みご飯 花山椒の香り

デザート:白桃 抹茶と茶菓子

大阪迎賓館内の晩餐会の様子

鱧(はも)と泉州水茄子(なす)のお椀(わん)

但馬牛の竹炭包み焼き

自然薯(じねんじょ)とレンコンの餅と色鮮やかな根菜

賀茂ナスの夏祭り仕立て みそと紫蘇の香り

ビーツの炭火焼き

焼きトウモロコシのフラン

白桃

出典:朝日DIGITAL
料理の画像イメージは辻調理師専門学校提供

出された料理のメニューを作ったのは
大阪では有名なあの辻調理師専門学校の教員50名だそうです。

それぞれ色鮮やかで美味しそうな料理ばかりですね。

デザートの白桃ですが
熊本の白桃と鹿児島のマンゴーを使ったもののようです。


また、乾杯酒に選ばれたのは
大阪の日本酒である『秋鹿一貫造り』という銘柄が選ばれました。

Amazonで見つかった
「秋鹿 一貫造り」というお酒がコチラ。

ブログ管理人はお酒に詳しくないのですが
「秋鹿」と名の付く日本酒は他にもあるようですが

製法が違うのが値段が全然違いますね。


「秋鹿 一貫造り」は値段から見ても
かなり良いお酒のようです。


その他提供されたお酒がコチラ

リンクが特定出来たものだけページと紐付けしてあります。
南部美人 あわさけスパークリング 純米吟醸(箱付き) 720ml [岩手県二戸市]
白ワイン:甲州2018(シャトージュン(株)、山梨県)
・日本酒:山廃純米吟醸(末廣酒造、福島県)
・赤ワイン:KOBE WINE Benediction 2016(一般財団法人神戸みのりの公社、兵庫県)
・日本酒:秋鹿 純米大吟醸無濾過雫生原酒『入魂の一滴』(原酒 秋鹿3代目 高間一夫のたかま酒店、大阪府)
・さくら茶:能勢名水物語(ミネラルウォーター)(能勢酒造株式会社、大阪府)+桜の花の塩漬け
・緑茶:京都 宇治碾茶(ロイヤルブルーティージャパン株式会社)

 
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大阪迎賓館の一般開放時の料理メニューは


出典:大阪迎賓館公式

G20の晩餐会(食事会)に選ばれる
そんな場所だから一般人には手は届かないのでは?

そう思ってしまいそうですよね。

ただ、普通に結婚式の会場や
パーティの会場として使われているので

それ相応の価格ではありますが
決して一般人が入れないという場所ではありません。


平日のランチビュッフェやコース(20名以上)は5000円~ですし
宴会やパーティー(30名以上)は1万円前後と

一般人でも全然手の届く価格帯です。


宴会は人数を集めないと予約できませんが
もちろん個人向けのランチプランもあります。

10000円or12000円とそれなりの価格ではありますが

ランチのメニューは

■西の丸庭園入場券付ランチプラン(10000円)
■遊覧付きランチプラン(12000円)
・迎賓館からの贈り物
・アワビとアスパラのサラダ仕立て 肝のビネグレットにトリュフの香り
・季節のポタージュ
・鱧の湯葉巻き揚げ ウニのリゾットと共に
・黒毛和牛フィレ肉のポワレ 木の芽とタケノコのグレック
 玉ねぎのクーリーで
・パティシエ特製本日のデザート
・パン、食後のお飲み物
(7月メニュー例)

■ウェルカムシャンパンかき氷・冷抹茶&西の丸庭園入場券付ランチプラン(10000円)
・迎賓館からの贈り物
・旬の魚介と季節野菜のサラダ仕立て 様々なトマトとご一緒に
・季節のポタージュ
・アワビのグラタン 青柚子のかおり
・黒毛和牛フィレ肉のポトフ
・パティシエ特製 本日のデザート
・パン、食後のお飲み物
(8月メニュー例)

引用:大阪迎賓館公式

料理メニューは季節によって変わる可能性もありますが
現在載せられているものを書いておきました。


更に遊覧付きは


出典:大阪迎賓館公式

大阪城の溜め池を黄金の船で
遊覧出来るといった特別感あるプランです。

少し特別な日に少し特別なランチにしたい

そんな期待に答えてくれるプランですね。


上記で説明した通り
個人単位でランチを楽しむには
お一人10000円or12000円です。

もちろん、少しお高いですが
手の届かない金額ではないのが良いですよね。

G20サミットの晩餐会会場となっては
今後の予約を取る競争率は跳ね上がりそうですね(汗)