地獄楽ネタバレ

2018年1月22日より始まった
少年ジャンプ系列の無料web漫画雑誌ジャンプ+の新連載「地獄楽」

画力も半端ないが内容も面白いと
かなりの話題を呼び込んでいます!

原作漫画を書いている先生は
「FANTASMA」を描いた賀来ゆうじ先生です。

 
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「地獄楽」漫画1巻のネタバレ

「地獄楽」漫画1話のネタバレ

■「地獄楽」第1話のあらすじ
 石隠れの里で生まれながらに忍として殺人術の教育を受けて育った画眉丸(がびまる)は「がらんの画眉丸」と呼ばれる程に恐ろしい殺人鬼として世に広まった。しかし、画眉丸は妻を持ち、彼女と暮らすうちに、殺しのない生活を望むようになった。そして妻と一緒に石隠れの里を出ようとするが失敗し、画眉丸は捕まってしまう・・・

■「地獄楽」第1話のネタバレ
・石隠れの里の忍
 石隠れで育つ人間は皆、厳しい殺人術の修行を受けることになり、多くの人間が命を落とす。その中で生き残った忍は強靭な肉体を手に入れることができた

・石隠れの里で育った忍、画眉丸(がびまる)の里抜けは失敗
 里の筆頭忍であった画眉丸は里の長に認められ、その娘と結婚する。しかし、その娘は予想を上回る温室育ちの箱入り娘だった。そんな女と一緒に過ごせば、忍としての自分が鈍ってしまうと、里の長に里を抜けることを伝えるが、最後に長直々に与えられた任務は罠だった。画眉丸の里抜けは失敗し捉えられ奉公所行きとなる

・がらんの画眉丸
 忍として生きてきた画眉丸は数え切れない命を奪ってきた。捕縛される直前も20人もの人間を亡き者とし、血も涙もないがらんどう「がらんの画眉丸」という名で通っていた

・奉公所で処刑される画眉丸だが、死ぬことはなかった
 奉公所であらゆる刑を受ける画眉丸だが強靭な肉体故、画眉丸が死ぬことはなかった。画眉丸には死刑までの間、記録係である女の目付け役人が付くことになり、画眉丸は度々彼女と口を交わすこととなる

・不死身の薬「仙薬」の噂
 石隠れの里では忍になった者は「仙薬」という不死身の薬を飲むという噂があった

・記録係の女役人は「山田浅ェ門 佐切」という打ち首執行人
 現世に未練などないと思う画眉丸だが、なぜか体は処刑から抵抗を続けいた。そこに現れたのは度々口を交わした記録係の女役人だった。彼女は「山田浅ェ門 佐切」という打ち首執行人、刀剣の達人であった

・画眉丸は妻を愛していた?
 刀剣の達人が目の前に現れたことで画眉丸は自分の真意と対面することとなる。死んでも悔いなどないと思っていた画眉丸だが佐切に「貴方は妻を愛している」と図星をつかれたことで、虚偽の自分と初めて対面する。がらんどうと呼ばれた画眉丸を「がらんどうじゃない」そう言ってくれたのは妻だけだった。そこにはがらんの画眉丸という殺人鬼と自分を優しい人だと言ってくれた妻の言葉が画眉丸の人格を揺るがした

・里抜けは妻と静かに暮らすため
 殺人鬼である自分に優しくしてくれた妻に汚れた金を持って帰る。そんな生活に嫌気がさした画眉丸は里の長に妻と里を抜けることを話したのだった。その結果、長によって仕組まれた罠にかかり刑を受けることになったのだ

・全ての罪を無罪放免にする免状「公儀御免状」
 数々の人を切り、罪を犯した画眉丸にはもう普通の人間として生きていくことは不可能に思えた。そこに佐切から叩きつけられたのは幕府直々に発給された全ての罪を無かったことに出来る「公儀御免状」だった。その対価は“あの世”に行くことだった

・あの世、彼岸、そう呼ばれる場所がある
 古くより信仰されてきる神仙郷の呼び名として「あの世」「彼岸」「極楽浄土」などという扱いで、遥か南西海、琉球国の更に彼方にあるとされてきた“それ”が見つかった。佐切によれば、そのお伽話に出てきた場所が実在し、現在ご公儀が調査団を派遣してまでお伽話の中に登場した「不死の仙薬」を探したが、5回派遣された調査団の団員は体から花が生え、息絶えていた。誰も生きて戻ってはこなかった

・佐切の目的はその適任者を探すことだった

・妻と生きて再開するために画眉丸はお伽話の島へと仙薬を探しに旅立つ


「地獄楽」漫画2話のネタバレ

■「地獄楽」第2話のあらすじ
 画眉丸たち罪人が集められ、極楽浄土の島へ渡る罪人の選抜が始まる。罪人を集めた徳川成慶が罪人を殺し合わせ、10人の罪人が島に向かうことに・・・

■「地獄楽」第2話のネタバレ
・佐切の父 山田浅ェ門吉次
 幼き頃に佐切が見た父の剣、本人すら首を落とされたことに気づかない一刀が彼女の目標となった。父を追いかけて斬首を繰り返す佐切だったが、彼女自身は恐怖を超えた父のような一刀は未だ到達しているようには思えなかった。そして、恐怖を超えた境地に立ち、迷いなく人の首を斬ることが出来るのか?佐切は斬首に付きまとう恐怖と戦っていた

・罪人の同行者は山田浅ェ門の佐切と門弟
 佐切と同業者の長髪の男、衛善とその他門弟が島へは同行。しかし、島のヤバさを聞かされていなかった罪人たちの一部の人間は逃げ出そうとするが、衛善に首を切り落とされてしまう。

・島に行く罪人同士でバトルロワイヤル
 大将軍徳川成慶が用意したのは罪人を殺し合わせ、人数を削るという個人的な道楽で、罪人同士は手錠をしたままのバトルロワイヤルが始まる

・山田浅ェ門家に生まれた佐切の首切りの業
 衛善に首切りが向いていない、首切りの職に付かない方法もあったと言われるが佐切にとっては同じことだった。死体を試し切りに使い、死体から作る丸薬。そんな家に生まれた佐切にとっては、死体に生かされているも同然、幼き頃から血にまみれていたのだった。

・画眉丸が「殺したくない」と条件を出すが事態悪化
 「好きで人を殺していた訳ではない」と島行きのバトルロワイヤルを止めようとするが、役人が「画眉丸を殺せば即島行きメンバー」と宣言したことでバトルロワイヤルに画眉丸も強制参加。人を殺すという覚悟を決めた画眉丸に敵は無く、かかってきた罪人を次々と無残な姿に。

・画眉丸の人殺しの背負うものと佐切の覚悟
 画眉丸は人を殺めるのに罪の意識を持ち、罪人を殺すのにも「気が重い、これから背負うものを考えたら」と話し、それを見た佐切は自分に足りないのは恐怖に打ち勝つ心ではなく、殺した命を背負う覚悟なのか・・・そう考える佐切の目には涙がこみ上げる

・島行き罪人メンバーが決定
 バトルロワイヤルの結果、賊王 亜左弔兵衛(あざちょうべえ)、剣龍 民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)、百本狩り いがみの慶雲(けいうん)、山の民(サンカ) ヌルガイ、殺し念仏 法流坊(ほうるぼう)、抜け忍 がらんの画眉丸(がびまる)、人喰い花魁 あか絹、くの一 傾主の杠(せいしゅのゆずりは)、ころび伴天連 茂籠牧耶(もろまきや)、備前の大巨人 陸郎太(ろくろうた)、の二つ名付きの大罪人たち10名が島行きメンバーに。それぞれ山田家の門弟が付くことになる


「地獄楽」漫画3話のネタバレ

■「地獄楽」第3話のあらすじ
 画眉丸と監視役の佐切が島へと足を付け、仙薬の探索が始まるが、罪人は縄を付けたままと画眉丸の腕には縄が付いたままだった。そこに島入りを果たした罪人の一人の奇襲を受ける画眉丸・・・

■「地獄楽」第3話のネタバレ
・不老不死の仙薬「非時香実(トキジクノカグノミ)」
 画眉丸は不老不死の仙薬の存在を知っていた。それは石隠れの里の長が実際に飲んだとされる薬で、長は刀で斬られ臓腑がこぼれ落ちようと立ちどころに治るといった、まさに不老不死を思わす体を持っていたという。さらにその薬は海の向こうの商人から買ったとされていた話を佐切に話していた

・画眉丸と佐切、極楽浄土の島へ

・罪人、仙薬探しの罪人の条件は過酷
 罪人には一人に付き一人山田家の門弟が付き、手には縄を付けたまま、水食料は3日分だけという過酷な条件だった。縄を取ろうとする画眉丸だったが、真面目な佐切に止められてしまう

・いがみの慶雲の奇襲
 画眉丸は奇襲により鉄球にて首を射抜かれるが、首の骨をはずし致命傷を逃れる。ちなみに既にいがみの慶雲は手縄を外しており、監視役の山田家の門弟である期聖(きしょう)は「相変わらず硬いな」と馬鹿真面目に画眉丸に縄をする佐切を呆れ目で見る

・いがみの慶雲VSがらんの画眉丸
 仙薬を持ち帰るライバルを減らすため、手始めに画眉丸を殺しにきたという慶雲だったが、手縄をしたままの画眉丸に返り討ちにされ殺されてしまう


「地獄楽」漫画4話のネタバレ

■「地獄楽」第4話のあらすじ
 いがみの慶雲が脱落により、監視役の期聖は離島することに。彼は去り際に既に島に入った罪人や監視役たちの殺し合いが始まっていることを忠告する・・・

■「地獄楽」第4話のネタバレ
・期聖、いがみの慶雲が脱落により離島
 期聖はいがみの慶雲が脱落により離島となるが、画眉丸と佐切の前を離れる前に、他の罪人たちが既に仙薬以外眼中にないこと、もはや幕府が命じたルールなどは既に成立していないと忠告をする

・石隠れの里の忍に仙薬探索の追加召集!?
 期聖は服部の使いが伊州の石隠れの里の忍たちと接触し、この島に向かってくる可能性を示唆した

・期聖の忠告と予言、罪人と監視役の殺し合いによる人数激減
 期聖の言った通り、島では既に罪人同士、あるいは監視役との殺し合いが行われ、備前の大巨人 陸郎太(ろくろうた)により衛善は死亡!?その他にも罪人が数を減らす事態へと向かっていた・・・!?

・画眉丸が佐切に斬りかかる
 「せめて苦しまずに殺ったのに」そう言って佐切に斬りかかる画眉丸。佐切は紙一重で刀を合わせさばき切る。


「地獄楽」漫画5話のネタバレ

■「地獄楽」第5話のあらすじ
 石隠れの里の忍が画眉丸たちのいる島へと来る可能性を示唆した期聖。それを聞いた他端に画眉丸は、里の忍が来てしまえば終わりだと、佐切を邪魔者扱いし斬りかかるが・・・

■「地獄楽」第5話のネタバレ
・殺すことを躊躇う画眉丸と佐切
 石隠れの里の忍が島に到着すれば、それこそ終わりだと話し、画眉丸は佐切に斬りかかった。しかし、画眉丸と佐切、お互いが手を抜き、お互いを殺すことを躊躇っていた

・佐切を殺せなくなっていた画眉丸
 妻に出会い情を知った画眉丸は、馬乗りになり佐切を殺す寸前で、殺せなくなっていたことに気づく。それを情を獲得した弱さだと涙を流す画眉丸だったが、佐切はそれを「強さの種」だと諭す。彼女もまた、画眉丸に出会い、人を斬るのは情を断ち切ることではなく、情と向き合うことだと気付いたのだった

・佐切が罪人画眉丸の人生を見届けると宣言
 犯罪者である画眉丸が情を獲得し、情と向き合い、人生を取り戻せるか。佐切はそれを見届けたいと言った。「貴方自身は、昔の貴方とは違うのだから」そう言って佐切は画眉丸の刀を鞘に収める。その言葉はかつて妻が画眉丸にかけた言葉と同じだった

「地獄楽」漫画6話のネタバレ

■「地獄楽」第6話のあらすじ
 画眉丸たちと同じく死罪の罪を晴らすために、島へと入った厳鉄斎。しかし、島で待ち受けていたのは、人を植物に変えてしまう怪虫と更に待ち受けていたのは巨大な未知の生物だった・・・

■「地獄楽」第6話のネタバレ
・民谷厳鉄斎
 剣龍と呼ばれた腕前を持つ剣豪だったが、藩主の怒りを買い死罪になり島入りを決めた男。見張り役は小柄な山田家の門弟である山田浅ェ門 付知(ふち)

・島に人工物、人面蝶と怪虫たちとの遭遇
 厳鉄斎もやはりライバルを減らす方針と強い相手を求める、といったストレートな欲求をぶつけるために動いていたが、突如目の前に数メートルはあろうかという仏像の顔のような人工物が現れる。しかし、それらに気を取られていた隙に厳鉄斎は人面の蝶により手の甲を刺されてしまう。島から帰還した人間が体から植物を生えた姿を見ていた厳鉄斎は、咄嗟に刺された左腕を切り落とす。その判断の早さに呆気にとられる見張り役の付知だったが、地に落ちた腕は即座に植物が生え始め手の原型が失われる。更に多数の怪虫が現れる

・未知の巨大生物との遭遇
 厳鉄斎たちが怪虫と遭遇した直後、更に十数メートルはあろうかという人型の生物が現れる。しかし、目からは腕が生えており体には錫杖のような物がいくつか貫通している。人型ではあるが、明らかに人間とは違う不気味な存在であった。その頃、画眉丸たちも魚の顔を付けた二足歩行の巨大生物と遭遇している

 
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「地獄楽」漫画2巻のネタバレ

「地獄楽」漫画7話のネタバレ

■「地獄楽」第7話のあらすじ
 次々と怪生物と遭遇する画眉丸と佐切。自分一人斬る抜けるために画眉丸は佐切の存在を頭から消すが・・・

■「地獄楽」第7話のネタバレ
・怪生物との邂逅
 画眉丸と佐切は魚の頭、数珠を付けた二足歩行、更に腕が六本ある怪生物と接触。一撃を与えた画眉丸だったが、一瞬の隙をつかれ針金で出来ているとも思える相手の尻尾に捕まり、気に叩きつけられ出血と強打。『忍びの鉄則その五 得体の知れぬ敵とは対峙すべからず』画眉丸と佐切は逃げの選択を

・怪生物に囲まれ絶体絶命!?
 逃げの選択をした二人だったが、既に周りには同類と思われる怪生物の姿が複数。画眉丸は考えることをやめ、殺人兵器と化し、次々と怪生物の息の根を止める

・佐切を助け致命傷!?
 怪生物を殺すことだけを考えていたつもりの画眉丸だったが、佐切の身の危険を感じた画眉丸はいつの間にか佐切を抱えていた。しかし、その隙を逃さなかった怪生物の尻尾に首から上を掴まれ画眉丸は・・・?


「地獄楽」漫画8話のネタバレ

■「地獄楽」第8話のあらすじ
 窮地の画眉丸と佐切を救ったのは、罪人として島に入った一人くノ一の杠だった。彼女は画眉丸たちに共闘を申し出るが・・・

■「地獄楽」第8話のネタバレ
・画眉丸たちを助けたのはくノ一の杠(ゆずりは)
 画眉丸を襲った尻尾は突如として切断され、画眉丸と佐切は窮地を脱する。それを行ったのは杠の監視役の山田浅ェ衛門 源嗣(げんじ)だった。しかし、杠には監視役がなぜか二人いた

・杠が共闘しようと画眉丸に色仕掛
 色仕掛けを軽く振り払う画眉丸だったが、共闘の提案は本当だと言う杠

・杠の監視役が二人の理由は色仕掛け
 本来の源嗣の監視罪人である“ころび半天連”茂籠牧耶(もろまきや)は杠に騙され既に命を落としたという。源嗣曰く、「此奴を御するには首切り一人では不足」とのことで監視役の二人目となったらしいが、この瞬間、画眉丸と佐切は同時に色仕掛けに落ちたと判断していた。ちなみに最初から杠に付いている監視役は山田浅ェ衛門 仙太という男だ

・画眉丸たりと杠たちが一時共闘
 くノ一は信じられんと断ろうとした画眉丸だったが、協力ではなく共闘。最終的に一人しか残れないことが分かっている以上、切り抜けるためにはお互いを使い合う必要もある、と杠は共闘を提案。佐切もお互いの合意の上でならOKと提案を受け入れる。杠は島の生物の情報を集めており、その情報を提供するという条件で共闘することが決定した

・杠の実験は茂籠牧耶を使った島の情報収集
 茂籠牧耶は杠の策にハマり死んだと源嗣は話していたが、画眉丸はこれを疑っていた模様。ただ、彼の命でこの島の生物の行動を実験し、情報を得ていたのは事実、茂籠牧耶はその実験にて体から食物が生えて死に至った

・無力に気づく佐切
 この島に入ってからというもの、島の生物に翻弄され、何も情報も掴めず、画眉丸に救われる始末


「地獄楽」漫画9話のネタバレ

■「地獄楽」第9話のあらすじ
 罪人となった兄を助けるために山田浅ェ衛門家の門弟となった弟桐馬。兄亜左弔兵衛の監視人として二人で島へ入るが・・・

■「地獄楽」第9話のネタバレ
・山田ェ衛門家の首切り桐馬の目的は兄の亜左弔兵衛の救出
 罪人の兄を助けるために山田浅ェ衛門家の門弟として忍び込んだ桐馬。一ヶ月という前代未聞のスピードで首切りの代行許可(だいこうゆるし)が降りるほどの実力でだった。その実力と信頼を得て、自身で志願した兄のいる刑場へとまんまと配属され、兄の監視人として二人で島へと渡る

・兄弟の半生は家臣の家人から盗賊へ
 とある藩主の家臣を務める家の子らとして生まれた二人だったが、藩主が罪を犯し、その家臣も道連れに。地獄の貧乏生活に突入し、母は病死し、父は主君の仇討ちに参加し処刑。幼くして両親を失った二人は、襲われた盗賊に入り、兄はその組織を乗っ取るまでになった。しかし、その後隠れ家が奉行人に囲まれ、弟を逃がすため兄が捕まる

・兄の亜左弔兵衛と桐馬は怪生物たちと戦闘
 怪生物たちを臆することなく絶命させていく、それが適応力抜群の亜左弔兵衛の実力だった

・「殺しは罪」と喋る怪生物に弟のトラウマスイッチ
 罪によって主君と家を失い、母と父を失った。盗賊になって罪を重ねてきた妹の桐馬にとって錫杖を持つ怪生物は神仏にも思えた。もはやここは罪人を処する、極楽ではなく地獄ではないだろうか?そう思う程に。弟桐馬の目からは涙が溢れる

・自分こそが正義、周りにいた怪生物を一掃
 周りの怪生物を一掃し、兄弔兵衛は「何が正しいか分からないならオレだけを信じろ」そう言って、弟の道標になることを伝える

・最終目標は仙薬の譲渡ではなく、それを飲むこと
 罪を帳消しにするために島へ渡った二人だが、兄の提案により、仙薬は二人で飲むこと、邪魔する怪生物も罪人たちも皆殺しにすることを決める

・弟の桐馬のもう一つの顔
 怪生物を前に涙を流す弟桐馬は兄がいなければ生きていけないひ弱な弟に見えた。しかし、兄の邪魔者を排除するといった提案に「はたしてそう上手くいきますかね」と兄の提案に口出しする。兄に心酔していた弟とはまるで別人のようだった


「地獄楽」漫画10話のネタバレ

■「地獄楽」第10話のあらすじ
 蝶の鱗粉により気を失っていた佐切が目を覚まし、情報共有と作戦会議が開かれる。源嗣により戦力外通達される佐切だったが・・・

■「地獄楽」第10話のネタバレ
・目を覚ました佐切と作戦会議
 蝶の鱗粉により気を失った佐切が目を覚ましたのは、画眉丸たちが見つけた折れた巨木の下の空洞の中だった。画眉丸が忍の携帯食料なるものを、島にあった食物で作り上げ、飯と一緒に作戦会議、情報の共有が行われた

・島の食物は元人間?
 島に群生する食物はほとんどが本土の物と変わらなかったが、“花化”した侍に似た花がいくつかあったことを画眉丸が報告。そこから島の植物は元人間の可能性がある

・怪生物は出来損ないの神様?
 島に散財する石像から人がいる可能性、また怪生物ほとんどが人体構造の上に別生物をくっつけた様な生き物で、臓器や生殖器も見当たらない。誰かが人工的に作った出来損ないの神様の様に見えた

・源嗣が佐切に本土帰還提案
 山田浅ェ衛門家の血を持つ佐切は次期当主と結婚する使命がある、そう言って本土に船で帰還することを提案する杠の監視役二人目の源嗣。自分が画眉丸の監視役は代わると言い、「優れた剣技と優れた戦力は必ずしも一致しない」と佐切に戦力外を通達する源嗣。言葉を失う佐切だったが、「島から船で出るのは容易ではない」と、異を唱えたのは杠の監視役であった仙太だった

・本土へ還ろうとした船の墓場
 山の民(サンカ) ヌルガイと監視役の山田浅ェ衛門 門弟の典坐。典坐の提案で一度幕府の船に戻ろうということになったが、島近海の波と霧により幕府の船に戻るのは困難に思えた。霧の向こうに見えた船は船の残骸、島から出ようとした船たちの墓場だった


「地獄楽」漫画11話のネタバレ

■「地獄楽」第11話のあらすじ
 島から出るため船に乗ったヌルガイと監視役の典坐だったが、たどり着いたのは船の墓場だった。そこでも怪生物に襲われるが・・・

■「地獄楽」第11話のネタバレ
・船の墓場で怪生物に襲われるヌルガイたち
 陸上の怪物とは違い、触手の様な見た目だが、この世の生物ではない。監視役の典坐が刀を身構えたとたんに襲われ、乗っていた船は大破してしまう

・村を壊滅に追いやってしまったヌルガイ
 ヌルガイは罪人ではない。山で道に迷った侍を村に案内したことで、幕府の意に反して自由に暮らす山の民を逆賊だといい皆殺しにしたのだった。侍を村に案内してしまったことをヌルガイは悔いていた

・期聖が船の墓場で餌食に
 慶雲が脱落により、監視役の期聖は先に島を去ったが、その期聖が身体の半分以上が花木の植物と化した状態でヌルガイたちが発見する

・死(罰)を受け入れようとするヌルガイだが、典坐の言葉に目を覚ます
 村を壊滅に追いやった自分へと罰だとヌルガイは考えたが典坐がそれを否定する。期聖の使っていた船まで突破し島へと逆戻り。島付近の海流のほとんどは島へと向かうようになっていた

・ヌルガイは女の子
 怪生物との戦闘で浴びた返り血を流すため水場に来た二人だったが、典坐が見たのは裸になった女の子のヌルガイだった


「地獄楽」漫画12話のネタバレ

■「地獄楽」第12話のあらすじ
 島から出ろと源嗣によって戦力外を受けた佐切だったが、画眉丸と話をし佐切は島に残ることを決意する・・・

■「地獄楽」第12話のネタバレ
・仙太の直感、佐切には画眉丸を御すため残って欲しい
 仙太は帰れるなら帰った方がいい島とは言いつつも、画眉丸の心境の変化に気付いていた彼はその変化が佐切によってもたらされたものだと感づいていた。そして、この島では画眉丸も佐切も必要だと

・佐切に礼を言う画眉丸
 一時は里の忍が来ると聞いて佐切を殺そうともした画眉丸だったが、佐切の言葉により正面からぶつかる決意をする

・画眉丸のお墨付き、佐切は強い
 画眉丸は強さを見抜く目だけは相当だという。そんな画眉丸は「ワシ以上に強い」と答えた。牢屋敷で会ったときは少なくともそう感じたと画眉丸は答えている

・佐切、帰還を拒否
 兄弟子である源嗣の提案を拒否し、女であり見くびられた目を向けられることに酷く不快感を小さい頃から持っていた佐切。それを伝えると源嗣は激昂し刀を抜くが、佐切は一瞬でその刀を奪ってみせた

・源嗣との亀裂に巨人の到来?
 女ではなく侍として見てくれという佐切だったが、その言い争いの際に源嗣の後方には巨大な影が・・・


「地獄楽」漫画13話のネタバレ

■「地獄楽」第13話のあらすじ
 佐切と源嗣の言い争いに水を差したのは、後ろから迫る巨人、備前の大巨人 陸郎太だった。その巨体からは想像も付かない恐ろしく早い平手が二人に迫る・・・

■「地獄楽」第13話のネタバレ
・佐切を庇って源嗣致命傷
 後ろから襲った巨人は備前の大巨人 陸郎太だった。空腹により眼の前の生物を食すことしか頭にない陸郎太。その巨体からは想像も付かない平手が源嗣と佐切を襲うが、源嗣が佐切を突き飛ばし、源嗣は腹部の半分が抉られる致命傷

・あらゆる忍術を使うも無効
 画眉丸が時間を稼ぐため助太刀するが、陸郎太には忍術はおろか、物理的ダメージはほとんどない様に見えた。共闘と言っておいて杠は全く戦う気がないらしい

・源嗣が佐切に自身の刀を託す
 死に間際、理解出来ないと感じていた女の佐切が自分を必至に助けようとする姿を見て源嗣はようやく彼女を理解する。そして、死を悟った源嗣は佐切に侍の魂である自身の刀を差し出すのだった

・陸郎太の指を落としてみせる佐切
 全く歯が立たない画眉丸に、佐切が助太刀し、陸郎太の指をいとも簡単に落としてしまう。山田浅エ衛門の打ち首の剣術を使えば切れない体などない」そう言って画眉丸との共闘が始まる


「地獄楽」漫画14話のネタバレ

■「地獄楽」第14話のあらすじ
 陸郎太に与えたダメージは瞬時に回復し、改めてその怪物っぷりを見せる陸郎太。信頼を築きつつある画眉丸と佐切は陸郎太を倒すため共闘する・・・

■「地獄楽」第14話のネタバレ
・画眉丸、佐切への信頼
 「できるだろおヌシなら」と画眉丸が、引きつけ役となり、佐切が死角から陸郎太の足を狙い、体勢を崩した状態で体組織の隙間を縫う一撃で首を落とす作戦に

・陸郎太の産声、画眉丸まともに一撃をもらう
 人間を喰らう準備に腹からは「ぐるるるる」と鳴り、ただ腹を空かした赤子が泣きわめくように「ふんぎゃあああああ」と涙を流しながら画眉丸たちに襲いかかかる。画眉丸は一瞬にして距離を詰めた陸郎太によって頭部が地面に埋まる程の一撃をもらってしまう

・画眉丸の窮地に本領発揮した佐切が陸郎太を捌く
 画眉丸が一撃をもらい、次の攻撃が襲う。画眉丸は息を整えることに専念し回避すらままならない。佐切は冷静さを研ぎ澄まし陸郎太の攻撃を捌き跪かせてみせる。その一瞬に首を落とそうとするが、陸郎太は一瞬にして後方へと跳躍する

・佐切は試一刀流12位、しかし実力は一流以上
 佐切は女性であることが次期当主の適正からは冷遇されているため、12位という位置づけだが純粋な剣技だけを見れば一流以上の実力だと言う仙太

・画眉丸、新たに作戦があると佐切に提案


「地獄楽」漫画15話のネタバレ

■「地獄楽」第15話のあらすじ
 画眉丸が新たに取った手段は火と煙だった。どんな大男であろうが人間である限りは酸素を吸って生きている。陸郎太の背の高さには煙が充満し始める・・・

■「地獄楽」第15話のネタバレ
・火を森に放ち煙を断つ
 画眉丸が始めたのは火を使う忍術の連撃。陸郎太の体には傷を付けることは出来ないが、周りの木々に引火し瞬く間に煙が上がり始める。背の高い陸郎太を煙を避け体勢をかがめる形に

・陸郎太、首を落とされ絶命
 後方からの斬撃を悟った陸郎太が腕を振るが、画眉丸がそれを押さえつける。その隙に佐切が首を落とし陸郎太は絶命する

・弔いも出来ぬ島、火の手から逃げる画眉丸と佐切
 源嗣は意識を失っているが、もはや助ける余裕は画眉丸にも佐切にもなかった。彼が木に体重をかける姿を横目に佐切は彼との想い出に涙を流す


「地獄楽」漫画16話のネタバレ

■「地獄楽」第16話のあらすじ
 陸郎太との戦いを終え現場から離れる画眉丸と佐切。しかし、火煙が上がっている現場には化物たちが群がり始める・・・

■「地獄楽」第16話のネタバレ
・火煙に群がる化物たち
 陸郎太との戦闘を終え、現場から離れた画眉丸たち。自然の摂理で言えば、火煙には近づかないというのが普通だが、画眉丸たちが放った火煙の方へと化物たちは向かってきていた

・仙薬の手がかりに邁進
 唯一の仙薬の手がかりである化物たち、火に向かって現れた方を調べることに。画眉丸は妻と会うために。佐切はこんな死と隣合わせのお勤めを仲間のためにも一刻も早く終わらせるために意気投合する

・画眉丸一行、村を発見
 陸郎太の戦闘で逃げた杠と仙太を発見。共闘の約束を破った二人を追及しようとする画眉丸だったが、彼女たちの目線の先には、小さな村があった

・仙人郷の仙人
 おとぎ話の中の人物とされる「仙人」。仙人郷に住んでいるとされ不老不死の術などを使うとされる

・亜左弔兵衛ペアが謎の双子?に遭遇
 “賊王”亜左弔兵衛と桐馬ペアが上半身がはだけた女性の双子?に遭遇する。しかし、その内の一人が「なぜ“人間が”ここにいる」と言い、体を女性から男性へと変形させ敵意を露わにする

・「竈神(そうしん)は何をしている」
 敵意を剥き出しにする双子?の一人。人間が島の中枢に入ったことに怒りを露わにし「竈神は何をしている」とぼやく

 
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「地獄楽」漫画3巻のネタバレ

「地獄楽」漫画17話のネタバレ

■「地獄楽」第17話のあらすじ
 村を発見した画眉丸一行だが、島の者と思われる少女?を発見し画眉丸が後を追うが・・・

■「地獄楽」第17話のネタバレ
・島の者と思われる少女を見つけ画眉丸と佐切が捕縛
 少女はその小さな身体からは想像もつかない豪腕を発揮し、画眉丸を投げ飛ばす。画眉丸は島に生えた植物のツルを縄のように使い少女を捕縛するが、少女は泣き出してしまう。その姿を見ると、まるで普通の娘のようだった

・杠と仙太に襲いかかる植物の化物
 少女を守るように現れた植物で出来た人型の生物。少女を追う画眉丸と佐切はこの化物を杠たちに押し付ける。仙太のメガネを奪い杠は手の内は見せないと忍術を使い植物の化物を行動不能にする

・言葉を話す植物の化物、仙薬の手がかり
 「ドウカソノ子ヲ・・・返シテ・・・クレ」と杠が倒した植物の化物が言葉を話し、驚く間もなく続けて「仙薬ノ事教エル、ムラヘ案内スル」と仙薬の手がかりをついに掴む


「地獄楽」漫画18話のネタバレ

■「地獄楽」第18話のあらすじ
 植物の化物が村へと案内し仙薬の存在を口にするが、果たして化物を信じて良いのか・・・

■「地獄楽」第18話のネタバレ
・植物の化物を疑う杠だったが「風呂モアル」で即落ち
 化物が騙そうとしている可能性があると、化物を信じるより子どもに聞いた方が安全と判断していたが、植物の化物が「風呂モアル」と話し結局村まで案内させることに。ちなみに人型植物の化物は、この島で育った島民だという

・竈神(そうしん)
 今まで画眉丸たちが戦ってきた島で襲ってきた化物の総称。島を守る神々とされ、教えを説き教えに背く者を罰するという

・案内されたのは1000年前から存在するという廃村
 人型植物の化物に案内されたのは村というよりは廃村だった。しかし化物曰く、1000年前まではこうではなかったという

・佐切と杠、お風呂で回復
 杠が女のため仙太と監視を交代した佐切は監視とは言いつつも、お風呂に入るなりその気持ちよさに抗えない様子。杠もお風呂に執着していただけあって満喫する

・島民は島を『こたく』と呼び、神が住まう神仙郷と考えている
 植物の化物曰く、島のことを島民は『こたく』と呼び、神々の住まう神仙郷だとしている

・仙薬を肯定し『たん』と呼ばれる命の薬が存在する
 植物の化物によると仙薬は存在し、それは永遠の命の源とされる薬『たん』と呼ばれている

・島の中心に仙薬あり
 植物の化物曰く、島は「えいしゅう」と呼ばれる海岸や森、「ほうじょう」と呼ばれる村などの居住区、「ほうえい」と呼ばれる霧の奥にある島の中心エリアに仙薬があると話した

・不老不死の存在てんせん様
 仙薬の存在を実際には見たことがないと話す植物の化物に疑問を抱く画眉丸だったが、完璧な不老不死の存在てんせん様を見れば疑いの余地はないと植物の化物が話した

・てんせん様の圧倒的力の前に敗北する亜左弔兵衛ペア
 身体を真っ二つに切断しても再生する双子の片割れ。これが植物の化物が話したてんせん様。そうとは知らず戦った亜左弔兵衛ペアは無残にも敗北する


「地獄楽」漫画19話のネタバレ

■「地獄楽」第19話のあらすじ
 画眉丸たちは植物の化物から仙薬の存在とその源を聞かされる。しかし、船の墓場から戻り再上陸を果たしたヌルガイと桐馬は、女性?と遭遇し戦闘に・・・

■「地獄楽」第19話のネタバレ
・「侵入者ハ皆てんせん様に殺サレル」
 植物の化物は島に侵入すれば、この島で最も偉い不老不死のてんせん様に殺されるだろうと話す。竈神を従え罪人を罰するという。また、殺された人間は美しい花へと生まれ変わり罪から解放され至福を得るとされる

・仙薬の源
 植物の化物が言う話では、仙薬の源はてんせん様に殺され花となった命

・ヌルガイと桐馬ペア再上陸
 一度島を出ようとしたものの、船の墓場へとたどり着いた。浜辺から島を出るための海流を探すヌルガイと桐馬。ヌルガイが女性だと知り、扱いが変わったことにヌルガイは「婿になってくれ」と懇願する

・ヌルガイペアがてんせん様?に遭遇し戦闘へ
 空中から突如浜辺へと現れた女性は男性へと身体を変えヌルガイと桐馬に襲いかかる。捉えきれないスピードに桐馬が一撃をもらうも反撃し不死身の身体を切り裂き逃げる準備を整える二人。そこに桐馬の師匠である試し一刀流四位の山田浅ェ衛門 士遠(しおん)が助太刀に現れる


「地獄楽」漫画20話のネタバレ

■「地獄楽」第20話のあらすじ
 ヌルガイと桐馬は、その師匠である士遠と合流するが、追ってきたてんせん様?との戦闘になるが・・・

■「地獄楽」第20話のネタバレ
・桐馬の師匠、山田浅ェ右衛門 士遠(しおん)
 桐馬の師匠。目が潰れているにも関わらず匂いや音で周囲の環境を読み取り行動出来るという人間離れした能力を持っている。

・士遠が海流を発見、同行者を探していた
 役目が終わったため島を出ようとした士遠だが海流を発見するも「今まで聞いた事のない音と気配でな」と不穏な気配に目の見える同行者を探していた所にヌルガイ桐馬ペアを発見したという

・“人食い花魁”あか絹の処刑
 役目が終わったと言っていた士遠だが、同行者の罪人であるあか絹は、士遠を籠絡しようとしたため処刑したと話す

・ヌルガイ処刑は保留に
 罪人のヌルガイをなぜ島の外へと出そうとするのか、と問う士遠だったが、過去に拾う義理もない桐馬を育てたのは士遠だった。その過去を桐馬はヌルガイと重ね士遠を説得し処刑は保留に

・てんせん様に再遭遇、桐馬と士遠が致命傷
 今後の行動を相談するヌルガイと相馬、士遠だったが、突如後ろに現れたてんせん様?の斬撃が襲う。ヌルガイと桐馬を緊急離脱させるため弾き飛ばした士遠は首から出血、かろうじて話すことが可能な致命傷をもらう。それを見た桐馬が激昂し、やり過ごすためには勝つしかないと奥義を繰り出すが、全ての斬撃を見切られ、てんせん様?の指先に身体を弾かれただけで肉を貫通する致命傷に


「地獄楽」漫画21話のネタバレ

■「地獄楽」第21話のあらすじ
 桐馬は致命的なダメージを負い、士遠とヌルガイを逃がすために命と引き換えに時間を稼ぐ・・・

■「地獄楽」第21話のネタバレ
・桐馬が命がけの時間稼ぎ、士遠とヌルガイ離脱
 胸部に穴が3つ開くほどの致命的なダメージを負った桐馬。だが、このままでは終わるまいと力を振り絞りてんせん様の頭部を吹き飛ばす。しかし、桐馬は更に腹部に穴を開けられ「逃げろ」と叫ぼうとした口からは臓物が零れ落ちる。助けようとした士遠とヌルガイだったが、士遠の判断でその場を離脱する

・士遠「落とし前はつける」
 桐馬はてんせん様に無残にも命を奪われる。「なんで見捨てる、先生なんだろ」ヌルガイのそんな言葉に「それ以上だ」喉の出血を抑えながら答えた士遠に言葉を失うヌルガイ。だが、弟子を奪われたことに必ず落とし前をつけてから島を出ると告げる士遠

・島で育った植物の化物ほうこと娘めい
 数百年の間、島で生まれ育ったという植物の化物は自分の名を「ほうこ」と名乗り、小さな娘が「めい」だと紹介した

・めいの風呂場に遭遇する画眉丸と佐切
 島の謎について真面目に話しながら風呂へと向かう画眉丸(と風呂場まで監視するという佐切)。しかし、風呂場には小さな娘めいが入っており、またも泣き出してしまう


「地獄楽」漫画22話のネタバレ

■「地獄楽」第22話のあらすじ
 風呂場にてめいと遭遇する画眉丸と佐切だったが・・・

■「地獄楽」第22話のネタバレ
・めいの湯浴みを手伝う佐切
 画眉丸はマイペースに体に出来た傷を洗い出す。道具も揃った風呂場の割にめいは髪も汚れており、湯浴みの作法を教える親がいないことに気づいた佐切が髪を洗ってあげた。さらさらになった髪に大喜びするめいだったが、彼女の身体には尋常ではない大きな傷跡が

・妻の傷と娘の傷を重ねる画眉丸
 佐切の「休める時は休むべきかと」そんな言葉を妻も背中を流しながら言っていたことを思い出した画眉丸。その際、画眉丸は妻の顔の傷を隠す髪型を「ワシは気にせん、必要ない」と言い、その日から妻は傷を隠すことがなくなった。そんな傷を隠すような娘の素振りと見た画眉丸は「ワシは大きな傷を持つ女性を知っているが、その女性は誰より美しい」そう言った。外見など全く大したことではないと娘に告げたことで彼女との距離は少し近づいた

・画眉丸、単独行動で中心部へ
 佐切と監視を交代したのか、画眉丸の横で風呂上がりに爆睡する仙太。島の謎解きにもどかしさを感じていた画眉丸。その隙をついて画眉丸は一人で中心部へと向かってしまう。


「地獄楽」漫画23話のネタバレ

■「地獄楽」第23話のあらすじ
 一人で島中心部『ほうらい』へ向かう画眉丸。そこで待ち受けていたのは・・・

■「地獄楽」第23話のネタバレ
・画眉丸、大きな門に到達
 仙太から盗っておいた方位磁石を頼りに島の中心部『ほうらい』を一人で目指す画眉丸。途中には読経し手を合わせる木の化物が多数。それを超えて画眉丸は重く大きな扉を持つ門へとだどり付く

・画眉丸、てんせん様?に遭遇
 門にたどり着いた画眉丸だったが、後ろに立った人ならざる気配に戦闘へ。てんせん様?を凌駕する動きで圧倒する画眉丸。忍法『火法師』でてんせん様?の上半身を爆発させ消し炭にした画眉丸。しかし、仕留めたはずだったそれは、異常な再生力で身体を再生し、画眉丸は虚を突かれ懐に入られ一発をもらってしまう


「地獄楽」漫画24話のネタバレ

■「地獄楽」第24話のあらすじ
 肉体を破壊しても再生してしまう攻略不能の敵と遭遇した画眉丸・・・
 
■「地獄楽」第24話のネタバレ
・攻略法のない敵
 打撃攻撃で肉体を破壊してもすぐに再生してしまうてんせん様?。多数の策を仕掛ける画眉丸だが手応えが無かった腹部への蹴りによりダメージを受けるてんせん様?明らかに今までと違う手応えに画眉丸は何が効いたかが理解出来ないが、てんせん様?はダメージを負ったことでブチ切れる

・目に見えない攻撃で画眉丸窮地に
 ブチ切れたてんせん様?は肉体を女性へと変え、指を合わせ、掌の中に生まれた何かを打ち込んできた。画眉丸にそれを見ることは出来ず、肉体にとてつもなく重い衝撃が降り注ぐ

・画眉丸、策略もない物理の連打にててんせん様を追い込む
 目に見えない攻撃によって窮地に追い込まれた画眉丸だったが、妻の元へと戻る執念が彼を奮い立たせる。再生が追いつかない程の物理攻撃をてんせん様?に叩き込みてんせん様?は地に倒れた

・てんせん様?巨大花の化物に
 地に倒れたてんせん様?にまだ生きていることを確認し「仙薬はどこにある?」そう尋ねる画眉丸だったが「また怒られる、アイツにまた」そう言って身体から花が生え始めたてんせん様?は画眉丸の数倍はあろうかという高さの大花の化物となっていた


「地獄楽」漫画25話のネタバレ

■「地獄楽」第25話のあらすじ
 大花の化物は画眉丸には手に負えない怪物で画眉丸は絶体絶命に・・・
 
■「地獄楽」第25話のネタバレ
・画眉丸、手も足も出ず絶対絶命に
 大花の化物は雷を操り身動きを封じ、地を破壊し画眉丸を生き埋めにしようとした。何とか逃れた画眉丸だったが二度目の雷の直撃により忍法も使えぬ状態に

・家で目を覚まし妻と再会する画眉丸
 まるで今までの島での出来事が悪夢のように目を覚ます画眉丸。妻に起こされたそこは自分の家だった。しかし、悪夢から目覚めたのではなく、これこそが夢なのだそう理解した画眉丸は「これが夢だとしても、君と話せたことが嬉しくて」そう言って悪夢へと戻るのだった

・死を覚悟した画眉丸、めいが現れる
 大花の触手によって締め付けられ大量の血を流す画眉丸。意識は朦朧とし、忍に叩き込まれた最後の悪あがきが触手を燃やす。触手から開放され、地に倒れ込む画眉丸だが、もう一歩も動く力は残っていなかった。しかし、そこにめいが現れる

・めいが大花の化物を破壊する
 めいはその小さな体からは考えられないスピードと力を発揮し、大花の化物を粉砕する。大花の化物は元のてんせん様?の姿に戻り「めい・・・なんのつもりだ」そう答えた


「地獄楽」漫画26話のネタバレ

■「地獄楽」第26話のあらすじ
 一堂に会するてんせん様達。画眉丸との戦闘によって力を使ったジュジンと呼ばれるてんせん様はしわしわの老いぼれの姿へと変わり果てていた・・・

■「地獄楽」第26話のネタバレ
・てんせん様の集会
 てんせん様?と思われる存在が一堂に会し、島に入った人間の報告をする

・てんせん様の力の源“タオ”と能力“鬼尸解(きしかい)”
 画眉丸と戦ったてんせん様の一人であるジュジン。「“タオ”を使いすぎたな」と仲間から呆れられ、その姿は戦っていた時の若人とは違いしわしわの老いぼれになっていた。また、画眉丸との戦闘で見せた花の化物になる能力を“鬼尸解(きしかい)”と呼んでいるようだ

・竈神の上位互換である門神と“穴”
 どうやら竈神の上位互換である門神と呼ばれる怪物が存在する。穴と呼ばれる場所がありそいつはそこの番人の役割を担っている模様

・てんせん様と遭遇した桐馬と亜左弔兵衛ペアが穴から帰還
 てんせん様に遭遇し瀕死まで追い詰められた山田浅ェ門桐馬、その監視されるは実の兄である“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)。二人は穴と呼ばれる奈落に瀕死で落とされるが、門神を倒し地上へと帰還していた
 
・ジュジンが「画眉丸を倒した」と嘘をつく
 てんせん様?の中でも一番地位が高いと思われる人物に「お前を鬼尸解させた男、しっかり殺したんだろうな」そう聞かれジュジンは「・・・うん」と嘘をついた

・謎の飲み物を飲みジュジン復活
 しわしわの老いぼれと化していたジュジンだが、てんせん様?たちが飲んでいるトロッとした飲み物を口にすると元の若人の姿へと戻る

・画眉丸を探しにほうらいへ
 朝には画眉丸の管理を怠った仙太が佐切に弁解をするといった場面から向かった先がほうらいなのは明らかで、それを追ったと思われるめいの存在を心配したほうこ(木人)が「ほうらいへ行くため力を借りたい」と話し、一行はほうらいへ向かうことに。佐切は画眉丸が殺されてはいないか?と心の底から心配する程になっていた

・画眉丸、“剣龍”民谷巌鉄斎と遭遇
 川辺に横たわっていた画眉丸とめい。気がついた時点でめいに命を救われたことを知る画眉丸。ボロボロの画眉丸であったが戦う相手が神ではなく化物であったことに少し安心するポジティブさ。そこへ山田浅ェ門付知(ふち)と“剣龍”民谷巌鉄斎ペアが現れる


「地獄楽」漫画27話のネタバレ

■「地獄楽」第27話のあらすじ
 ボロボロの状態で遭遇した付知と民谷巌鉄斎ペア。明らかの強敵の前に画眉丸は・・・

■「地獄楽」第27話のネタバレ
・画眉丸と民谷巌鉄斎の牽制合戦を付知が止める
 ボロボロの画眉丸に使い物にならなくなった左腕を抱える民谷巌鉄斎の牽制合戦。二人は予備動作だけで、何度も切り合いをイメージし、お互いがただでは済まないことを認識する。その牽制合戦を止め、二人がかりなら有利と付知が画眉丸から情報を奪い取ろうと提案する

・画眉丸は頭を下げ共闘を申し出る
 民谷巌鉄斎の踏み込んだ一撃が画眉丸を襲うが刀身は画眉丸の眉間の前でピタリと止まる。民谷巌鉄斎はそれを見て嘘ではないことを確認する。しかし、「共闘」という言葉に一時落胆する民谷巌鉄斎だったが、てんせん様という強敵がいることを知った途端に手のひらを返し、共闘関係は成立する。民谷巌鉄斎は天下に轟く偉業を成すことが目的。化物や仙人を殺すことがそれに値すると判断したらしい

・めいの体が急成長
 共闘関係を結んだ3人だったが、起き上がっためいを見ると彼女の体は幼子から美女へと成長していた


「地獄楽」漫画28話のネタバレ

■「地獄楽」第28話のあらすじ
 美女へと成長しためいが初めて口にしたのは画眉丸の名だった。画眉丸を追いかけ『ほうらい』へと向かう佐切たち一行・・・

■「地獄楽」第28話のネタバレ
・めいが初めて言葉を話す
 幼女の姿だったときは一切話が出来なかったが、美少女へと成長しためいは「ガビ・・・マル」と画眉丸の名を呼んだ

・七人の仙人てんせん様
 木人ほうこ曰く、てんせん様とは七人の仙人を指し、元はひとつの存在だったという。普賢上帝(ふげんじょうてい)、アシュク大帝、不空就君(ふくうじゅくん)、ラトナ大聖、如イ元君(にょいげんくん)、文殊公々(もんじゅこうこう)、准デイ帝君、と二つ名の様なものがあるらしい。仙道を極めた神になった仙人が7つに分裂したのが今の姿で容姿も声も同じだが性格や役割は違うという。現時点でわかっているのは如イ元君=ヂュジン、アシュク大帝=ジェファ

・かつては長寿の人が栄えた島だった
 木人ほうこによれば、元々は自分も人の姿をしていて死よりも早く樹化するためこの姿になったのだとか。樹化が始まるタイミングは人によって違い、その後は意識を徐々に失っていくという

・島は誰かによって創られた
 木人ほうこの話を聞けば聞くほど人為的な宗教体系が露わになる、この島は人為的に創られたと確信し皆に話す仙太。この島を創った何者かがいる以上、脱出する方法も仙薬の情報もあるはずだと力説する仙太