関西大阪と兵庫や和歌山の災害停電時の再開復旧はいつ

今年2018年の台風21号の猛威により
特に被害が多かった関西(近畿)では停電が続いており
約104万1千戸が再開復旧していません。

台風が過ぎ去った5日午前7時時点で

大阪約48万3千戸兵庫24万3千戸
歌山約22万4千戸と多くの停電が発生しています。
(京都滋賀奈良でも数万戸規模で発生)

そんな続く停電ですが

災害時の停電はどのくらいで復旧再開出来るのでしょうか?

今まで起こった大きな災害時のデータを参考に
停電から再開復旧がいつになるのか調査していきます。

 
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関西大阪と兵庫や和歌山の災害停電時の再開復旧はいつ?

東日本大震災や熊本地震
直近では西日本豪雨といった大きな災害時にも当然停電は起きています。

今回(2018台風21号)とは状況は少し違いますが
災害時の停電から再開復旧するプロセスはほぼ同じですので
再開復旧にかかった時間など書いていきます。



■東日本大震災の停電から再開復旧までの時間
2011年3月11日に地震による停電が発生。
7割程度が3月15日までに再開復旧し
長く停電が続いた地域は1周間。



■熊本地震の停電から再開復旧までの時間
2016年4月16日に地震による停電が発生。
7割程度が4月18日までに再開復旧し
長く続いた地域は1週間。



■西日本豪雨の停電から再開復旧までの時間
2018年7月4日に停電が発生。(豪雨被害がひどくなったのは8日)
7月6日はほとんどの地域で停電から再開復旧しましたが

7月8日に更に豪雨被害により停電
7月10日には9割の地域が停電から再開復旧し
長い地域では一週間かかりました。



ブログ管理人が思ったのは
2日で7割もの停電が再開復旧出来るのは
とても早いと感じました。

ただ、地域によっては1週間もかかるので
1日2日でも不便なのに
1週間電気がないことを考えると、結構辛いですね。

これらを見て頂ければ分かりますが

停電は7割程度の地域が2日で再開復旧出来ます。

逆に言えば停電の再開復旧が長引けば一週間かかるということですね。

日本で起きた大きな災害時の停電はどれだけ長くても
一週間で停電が再開復旧しています。

 
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7割程度の地域は2日で再開復旧することが可能ですが
残りの地域は最大1週間と大きなタイムラグがあります。

これはやはり住んでいる人が多い地域など
再開復旧する地域に優先度が割り振られるためだと思われます。

人が住んでいる数が少なければ
どうしてもそちらを後回しになってしまうのは
災害時においては起こってくることだと思います。

今回の2018台風21号で関西は
100万戸以上の停電が5日になっても続いている訳ですが

その全部に人員を一気にさくことは物理的に不可能ですし
人が多い地域から一気に再開復旧作業を進めていく
そういった形になっていると考えられます。

なので、関西では大阪と兵庫や和歌山が停電の大部分で
京都や滋賀、奈良も停電が続いていると思いますが

自分の地域に多く人が住んでいるか?
(都会であるか田舎であるかという目安)

によって停電の再開復旧の優先順位がある程度分かると思います。

比較的多く人が住む都会地域に住んでいる方は
停電から1日か遅くても2日で再開復旧する可能性が高く

人が少ない町村に住んでいる地域の方は
最大で1周間かかる可能性もあるので
それに合わせて対策も考えておいた方がいいかもしれませんね。

 

関西大阪と兵庫や和歌山の災害停電時の再開復旧まとめ

・7割の地域が1日2日目で停電から再開復旧する
・最大で1週間かかる
・都会地域>田舎地域で優先度が違うと考えられる