さんま漁獲量2018!今年の値段が安い理由

秋の味覚として大好きな人も多いさんま(秋刀魚)ですが
ここ数年は漁獲量が減少し続け、さんまの値段の高騰が続いていました。

ですが、今年2018年は違うようですよ。

なんと8月現順時点でピーク時の漁獲量並に穫れているらしく
シーズンにはとてつもない漁獲量になる可能性もあります。

なので、現時点で生さんまの値段が安くなってきていますが
更に今後安くなるかも、しれません。

そんな今年のさんまフィーバーですが
漁獲量が増えた理由や原因なども調査していきたいと思います。

 
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ここ数年の漁獲量の減少推移と理由や原因

さんま漁獲量減少推移
出典:NHK NEWS WEB

画像を見て分かる通り、ピークの平成20年から
漁獲量が減少の一途をたどる状況でした。

■漁獲量減少の理由や原因
・中国、台湾などの漁船がさんまを乱獲、先取り
・水温の変化により稚魚減少
・さんまの漁場が沖合に移動

これらがメインの理由や原因だとされています。
中国や台湾の漁船がさんまの乱獲を始めたのも
数年前からで、これも大きな原因のひとつとされています。

2017年の中国のさんまの漁獲量は5年前の24倍だそうです。

凄まじいですね(汗)

日本にとっては馴染み深いさんまでしたが
中国や台湾にとってはそうではなかったものの
安価で大量に穫れる美味しい魚ということで乱獲が始まった模様。

もちろんこれはヤバいと日本もロシアと手を組んで
さんま漁獲量に関して規制をかけようとしたものの
中国は全く言うことを聞かない模様。

まぁ、そうだよね(笑)

ちなみに中国の言い分は

「漁獲量が減った、それが中国の乱獲である科学的根拠がない」

ということで、今後日本やロシア側は科学的根拠を示すことになりそうだが
科学的根拠を示した所で中国が素直に言うことを聞くとも思えないですね。


2018年さんまの値段!去年と比較

調べてみると去年(2017年)のさんま
特に活きの良い生さんまは500円前後
で売られていたことが分かる。

500円はさすがに高いですね。

ちなみにスーパーに売られている
100円くらいの安いさんまは冷凍さんまで
焼いたりして食べる用で安くなっています。

といっても、この冷凍さんまでも
1匹100円は以前に比べるとかなり高いですからね。

以前は数匹で100円とかで売られていた記憶があります(汗)

で、今年2018年のさんまはどうかというと
8月を終えて9月に入った今ですが

首都圏のスーパーでは
生さんまが1匹150円程まで値下がっているのだとか。

8月中旬はこの倍の価格だったそうですから
やはりかなり漁獲量が増えていることが市場でも分かりますね。

これからさんまシーズンに突入することを考えると
現時点でピーク時並の漁獲量ということで
今後は、更に漁獲量が増える可能性があるので

美味しい生さんまが100円以下で食べられる可能性も高いです。

今年2018年は食卓にさんまが並ぶことも増えそうですね。

ブログ管理人もさんま大好きなので
これは嬉しいですね。

 
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2018年さんまが安い!漁獲量増加の理由は

2018年さんまが安くなったのはもちろんだが
漁獲量が増加したことにある。

増加したのは主要産地である北海道根室港だが
既に8月を終えた時点で秋のピーク時並の漁獲量があったのだとか。

全国各地のスーパーでは昨年の半額近い値段で
さんまを購入することが出来る可能性が高い。

「ここ数年さんま高いなぁ」

なんて思っていた方も多いはずなので
今年のさんま漁獲量増加は朗報ですね。

なぜ、2018年はこんなにさんま獲れてるの?

当然ながらブログ管理人もそう思いました。

専門家の意見など調べてみましたが

理由、原因ははっきりしていないそうです。

さんまの寿命は2年程度と短いのですが
だかこそ海の環境に影響を大きく受けやすいのだとか。

その割にはかなり広域に渡って回遊航路を持つ魚なので
研究があまり進んでいないというのも理由のひとつのようです。

日本人にとっては馴染み深い魚だけあって
研究が意外にも進んでいないのは驚きですね。

ただ、回遊航路が広域になるということは
それだけ研究にもお金がかかるということもあって
研究が進んでいない、といった背景がありそうですね。

また、さんまの分布だが少しずつ北上していると言われており
専門家は温暖化が原因と言う声もあるそうです。

2018年今年はかなりの猛暑が続きましたが
そういったことも漁獲量増大の背景のひとつに
もしかしたらあるのかも、しれませんね。


さんま漁獲量2018!値段が安い理由まとめ

・中国や台湾の乱獲によりここ数年漁獲量減少
・2018年8月下旬時点で秋のピーク並の漁獲量に
・さんまの研究は進んでおらず漁獲量増加の明確な理由は分からず
・生さんまの価格は2017年の数分の一まである
・シーズンには生さんまが100円以下になる可能性も