大阪なおみが市販のラケットを使う理由

全米テニスオープンで優勝したことにより
大坂なおみの人気はまさに上昇も上昇中なわけですが

9月10に放送された「帰れマンデー見つけ隊!!」にて
大坂なおみの使うテニスラケットが市販品であることが明かされました。

しかも、あの全米テニスオープンで使っていたラケットも
同じ市販品ラケットだったというのです。

さすがにこれは驚くしかないですね。


テニスラケットといえば
ほとんどのプロテニスプレイヤーが
自分専用にカスタマイズしたラケットを使う訳ですが

そのラケットが市販品だというのです。

これはプロテニスプレイヤーであれば
考えられないことだと伊達公子も言っていました。

そんな大坂なおみ愛用の市販ラケットを紹介します。

また、大阪なおみがなぜ市販品のラケットを使っているのか?

その理由なども紹介していきます。

 
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大坂なおみ愛用の市販ラケットは?(大坂なおみモデル)

帰れマンデーで紹介された
大坂なおみが使っている市販品のラケットがコチラ。

「EZONE 98」という市販で売られているモデルです。
ちなみに定価は33000円(税抜き)のラケット。

これで全米テニスオープンで優勝したのだから驚きですね。


大坂なおみが市販ラケットを使う理由

上記で解説した通り
大阪なおみは市販で売っているラケットを

あの優勝した全米テニスオープンでも使っていました。

一応、ラケットの先に見えないテープのようなものを付け
重り代わりにすることでラケット全体の重さのバランスなどは取っているようですが
これはテニスをやっていれば学生が部活でも使っている手段で

大阪なおみのラケットがその延長上のものであることが分かります。


ちなみにそのラケットに張っているガットも市販品で
ポリエステルとナイロンで出来ているもの
です。

価格は1本数千円とガットの中でも安価です。

プロテニスプレイヤーではガットは
「ナチュラル」と言われる素材を使う人が多く

その素材は羊や牛の腸が使われており1本1万円と高額です。

 
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実際にAmazonで相場を調べてみましたが
ポリエステルとナイロン素材はピンキリで
安いものであれば2000円くらいまででありますが

高ければ2万円を超えるものもあり
大阪なおみが実際に使っているものは分からないです。

逆にナチュラル素材のものはほとんどが2万円前後と
ナチュラル素材であれば高額になるのは間違いなさそうです。

ただ、ナイロンやポリエステルの方が
耐久性は高く切れにくいガットだということです。


そして、大阪なおみが市販のラケットを使う理由ですが

ボールが飛びすぎないようにするためだそうです。

大阪なおみのサーブはかなりの高速サーブで
数年前に200kmを超えるサーブを記録しており

プロでも女子プレイヤーで200kmを超えるサーブを打てるのは
数えるくらいしかいないそうです。

ちなみにこの

「ボールが飛びすぎないように」

というのはガットの性能です。

過去に大阪なおみがナチュラル素材のガットを試した所
ボールが飛びすぎるためボールコントロールが出来なくなる
といった理由でナチュラル素材を使っていないそうです。

そのため、ポリエステルとナイロンが使われている素材を選んでいるそうです。

逆に言えばラケットはもう完全に
選んでみて「これが使い」それだけの理由で
カスタマイズなしの市販品ラケットを選んだということになりますね(汗)


更に驚くべきはシューズも市販品だそうです。

プロテニスプレイヤーは
ラケットとシューズのカスタマイズを追求する人が多く

シューズも足型を取って完璧な履き心地を追求する
そんなプレイヤーが多いのだそうです。

そんな中、大阪なおみはシューズも市販品と
もはやナメプとも思えるテニス用品への関心のなさです。


ただ、どのプロスポーツ選手にも言えることらしいですが
スポーツ用品はこだわる人とそうでない人で
かなり分かれるそうです。

その中でも大阪なおみはテニス用品には
ほとんど関心がないということになりますね。

むしろ、自分の技術を磨くという方に全力だということです。

テニス用品も大事かもしれないですが
「最終的には自分の腕ですよ」と元女子プロテニスプレイヤーの
沢松奈生子もコメントしていました。


大阪なおみが市販のラケットを使う理由まとめ

・愛用するラケットが市販品
・ガットをナチュラル製じゃないのはボールが飛びすぎるのを防ぐため
・ラケットは使いやすいといったシンプルな理由
・シューズも市販品
・そもそもテニス用品にあまり関心がない