爆薬TATPの作り方が簡単だからって危険だからマジでやめとけ

爆薬TATP(過酸化アセトン)を大学生が作って爆発させた
そんなニュースが流れてしまったが

爆薬TATPとはどんなものなのか?

基本的な爆薬TATPの調査はもちろんだが

市販で買える材料を調合するだけという
作り方や製造が簡単なだけに、危険度や
作らないよう促していく内容にしたいと思う。

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爆薬TATP(過酸化アセトン)とは?

アセトンの過酸化物とされる過酸化アセトンがこの爆薬TATPである

有名なのはISの常用する爆薬であることと、2015年11月13日に起きたパリ同時多発テロで使われたとされる爆薬であること。

このテロ事件で犠牲者は死者130人、負傷者352人
この犠牲者の数を見ただけでどれだけ殺傷能力が高い爆薬
が使われたが一目瞭然だと思う。

もちろん全てが爆薬TATPによるものではない。

実行犯は数人で3チームに分かれて行動していたらしいが
飲食店やコンサート中の劇場で銃を乱射するといった
無差別な犯行をしていたので銃での死者が多いと思われる。

ただ「飲食店で爆発音が3回響いた」ということから
飲食店内にいた人間が少なくても十数人~数十人被害に遭ったことは間違いない。

重要なのはTATP(過酸化アセトン)が
ISや大きなテロに使われる程の殺傷能力の高い爆薬
であること。

また、その作り方が簡単であるということも問題だろう。


市販の材料で作れるって本当?

まず市販の材料で作れるかというと
どうやら本当に作れる模様。

必要なのは

・過酸化水素水
・アセトン
・硫酸
・塩酸
・硝酸

といった物を混ぜるだけで簡単に作れるそうだ。

ただ、もちろんだがこの記事は
TATPを作ることを助長する記事ではないので
作り方の詳細などは省かせてもらう。

ちなみに過酸化水素は普通に消毒液として売られているし

アセトンもマニュキュア落としや
洗剤の成分として多く使われているものもあるらしい。

あとは硫酸だが、これだけは身分証明書と捺印が必要。
使用目的などを書いて提出すれば薬局で買えるらしいです。

基本塩酸も硝酸も同じような扱いの模様。

ただ、硫酸と塩酸や硝酸は劇物扱いですが
最近は爆薬としての材料の認知も大きくなり
以前より手に入りにくいとされているようです。

これらを見た時に、材料が手に入らない可能性があるものの
薬局によっては販売してくれるそうなので

やはりTATP(過酸化アセトン)の材料は
市販の材料で揃えてしまうことが可能
だということが分かる。

個人的には大学生が実験的だか知らないが
実際に爆発させて捕まったことを考えると

一般の大学生が材料を集めてしまえる程簡単に手に入る材料だということだ。

また、作り方や製造が簡単なのも問題ですね(汗)

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いくら日本の治安が良いとは言え
日常的に殺傷事件などは絶えませんし
爆薬を使った自爆テロ的なことが起きないとも言えない。

爆薬を簡単に作れるとなると考えるだけで怖いですね・・・。

やはり市販薬の合成だけといった
簡単に製造出来ることと、そのため爆薬の製造に気づかれない。

更に殺傷能力にも優れている
この辺りが大きなテロ事件にも使われた背景だと思われます。

こんなニュースが流れてしまうと
興味本位で作ろうとする人が出てくるのが問題ですが
ブログ管理人も注意を促しておきますが

「マジでやめた方がいい」

理由は下記で解説。


爆薬TATP(過酸化アセトン)の危険性

上の項目で解説した通り、TATP(過酸化アセトン)は
市販薬の合成で出来る簡単な爆薬です。

ただ、殺傷能力も高いですが
素人が手を出すと怪我では済まない可能性もあります。

というのも

過去には薬品のプロが集う
研究施設などでも事故が起こっており
非常に危険な代物というのがこれだけでも分かる。

どうやらTATPの完成品は起爆剤を用いて
爆発させるのがISなどテロ集団のセオリーらしいが

乾燥したTATPの粉末は小さい摩擦であっても爆発するらしいので
これらが過去の事故の原因になった可能性は高い。

死者や失明などの事故が過去に起きているとされているので
素人が手を出すと、それらの二の舞になる可能性も十分にある。

なので

絶対に興味本位で手を出して良い代物ではないことを自覚しておこう。


爆薬TATPが危険まとめ

・パリ同時多発テロで使われたとされる爆薬
・市販で買える材料
・乾燥したTATPは小さい摩擦でも爆発する危険物
・興味本位で手を出すのはやめよう