痩せると話題のバターコーヒーですが、このバターコーヒーダイエットはコーヒーはもちろんバターとオイルを毎日摂取することになります。

バターは危険性が指摘されることも少なくないし、オイルと合わせて飲むと脂質とカロリーも馬鹿に出来ません。

そんなバターコーヒーの危険性とバターとコーヒー単体での健康効果などまとめていきます。

 

バターとコーヒーの健康効果や危険性

コーヒーの健康効果と危険性

コーヒーは以前は飲むと健康を害すなど言われていましたが、近年は健康効果が高いということが分かってきています。そんなコーヒーの健康効果と危険性も見ていきます。

【健康】覚醒作用で仕事効率化

コーヒーで一番よく知られている効果ですが、コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があり頭をスッキリさせてくれます。朝食をバターコーヒーに置き換えることで、朝から頭をスッキリさせて仕事をすることが出来ますね。

【健康】アンチエイジング効果

コーヒーにはポリフェノールの一種(クロロゲン酸)が入っており、アンチエイジング効果が期待出来ます。ポリフェノールは赤ワインなどが有名ですが、ワインは飲めないけどコーヒーは好きなんて方もいると思うので、そんな方はついでに老化予防も出来るので良いですね。

【健康】α波増加でリラックス効果

コーヒーの香りは脳のα波を増加させることが分かっており、リラックス効果もあります。豆の種類によっても多少効果の大きさが変わってくるようですが、ストレスを感じる生活にある方は朝の一杯にコーヒーを加えるだけで、精神的にも健康になれる可能性を秘めています。

【危険】飲みすぎ、カフェインの摂りすぎに注意

コーヒーにはカフェインが含まれるので飲みすぎには注意です。一日数杯程度は体に良いとされていますが、やはり過渡な摂取は体に害となる可能性も秘めているので注意が必要です。カフェインは摂りすぎるとめまいや、震え、興奮、吐き気など症状がひどくなりカフェイン中毒になると死に至ることもあります。カフェイン飲料の飲みすぎで搬送された例も近年は結構見られますので、コーヒー数杯程度で起こる症状ではないですが、飲みすぎだけは注意しましょう。

 

バターの健康効果と危険性

バターは料理に使えば香りやコクも良く重宝されますが、健康効果も大きい食材です。しかし、バターコーヒーという毎日摂取する食材という点に関しては課題も残ります。

【健康】ビタミンAが豊富でお肌にも良い

バターにはビタミンAが豊富に含めれてるのもあって、黄色いのはカロテンが多い証拠なんてことも言われます。ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つ効果があり、アンチエイジングにも効果がありお肌の健康にも欠かせないビタミンです。ビタミンAは食品から摂ろうとすると意識的に摂らないといけないので、不足しがちなビタミンだと言われています。食材で言えば有名なのはレバーですね。野菜であれば人参やかぼちゃが有名です。毎日食事に摂り入れているかと聞かれると「はい」と答えられる方はやっぱり少なそうです。ただバターコーヒーに挑戦するなら毎日摂取出来るのは良い所ですね。

【健康】ビタミンDで骨粗鬆症対策

日光に浴びないと骨がスカスカになっちゃうよ、なんて言われたりしますが、あれは本当で人間は日光に浴びることで多くのビタミンDを体内で生成しています。日常の食品から摂れるのは少なく日光浴を積極的に行うべきとされています。そんなビタミンDがバターには含まれています。日光浴で生成出来るビタミンDの量と比べると少ないですが、ビタミンDもそれなりに摂取出来ますので、日光にあまり浴びれていないデスクワークの方などには特におすすめです。

【健康】豊富なミネラル類

バターには多くのミネラル類が含まれており、カルシウム、カリウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛など体の健康・機能を保つためのミネラルが豊富です。元から大量摂取する必要はないミネラルなので、バターを食べているか食べていないか、それだけでも摂取していない方にとっては健康面に差が出るかもしれませんね。

【危険】脂質の摂りすぎで太る

バターコーヒーで侮ってはいけないのは脂質とカロリー。確かに朝食をバターコーヒーだけにすれば朝食のみを考えれば痩せれる可能性が高いです。しかし、他の食事で糖質と脂質、カロリーを調整しないと逆に太る可能性が十分にある飲み物です。まずバターとMCTオイルというダブル脂質を摂るので、脂質が増えすぎて太る可能性も高いです。


バターコーヒーの危険性は?健康効果は本当にあるのかまとめ

・コーヒーには覚醒作用、アンチエイジング、α波効果など健康に良い効果がある
・カフェインの大量摂取は危険なので1日数杯程度まで
・バターにはビタミンAは、ビタミンD、ミネラルなどが豊富で健康効果も期待
・バターコーヒーの脂質とカロリーは侮れない