カップラーメンは体に悪い!体への影響を徹底解説【カップ麺は健康を害す】

カップラーメンは体への影響大で悪い!糖分で太るし塩分がやばい【カップ麺は健康を害す】 生活・健康

カップラーメンは体に悪いと誰もが
聞いた事があるでしょう。

しかし、手軽に食べれてお腹が満たされるので
なかなか手放せない人も多いはずです。

しかも保存食として重宝します。

そこで、そんな辞められない
カップラーメンの体への影響を
真剣に考えてみましょう。

糖分や塩分を知れば、カップラーメンの
食べ過ぎは自然と怖くなるはずです。

 
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カップラーメンは体に悪い!体への影響を徹底解説

日本はカップラーメン大国、カップ麺は日本で生まれた

インスタント麺やカップ麺が意外と外国で生まれたと思っている方がいますが、インスタント麺もカップラーメンも日本の日清が生み出した発明品です。

さすがは現代でもカップラーメンといえば日清の名前がすぐに思い浮かぶだけはありますよね。

現在では当たり前のように口にするインスタント麺やカップ麺ですが、お湯があればすぐに作れて美味しいというこの即席麺は当時はいかに超発明品だったかが容易に想像出来ますよね。

 
そんなカップラーメンやインスタント麺ですが、発明国だけあって需要が世界4位とかなり食べられています。


出典:世界ラーメン協会

基本的には人口に比例してカップラーメンの需要が大きい、人気といったことを表している表となっていますね。1位~3位の中国とインドは圧倒的に日本に比べて人口が多いですし、インドネシアも日本の約2倍の人口を誇ります。

お手軽で美味しいラーメンが食べられるとあっては、世界中で人気ですし、人口が多い国の需要が高まるのもうなずけますね。ただ、6位のように日本より人口が多くても、需要は日本の方が多いということもあるので、やはりそこは発明国たる所以ですかね。

2019年のデータを見ると日本は約56億食も食べていることになります。日本の人口で割ると1人あたり年間約45食くらいは食べていることになります。

つまり1ヶ月に3、4食くらいは食べているといったことになりますね。

当然、カップラーメンを頻繁に食べる人や全く食べないといった方もいると思うので、偏りはあるものの平均したらこれくらいということですね。

このブログにたどり着いた方は、ちょっとカップラーメンの食べすぎかも・・・体に悪いと思うからどんな影響があるのだろう?と思った方もいると思います。

実際、カップラーメンは頻繁に食べるとかなり体に悪いですし、長い目で見ると生活習慣病や病気の可能性もかなり高めてしまいますので、それらについて解説していきます。

 
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カップラーメンの塩分が本当に体に悪い

カップラーメンの食べ過ぎで一番ヤバいのは塩分です。

こちらはカップヌードルの栄養成分表の画像です。

カップラーメン 塩分含有量
出展:日清

かやくや麺、スープなど全てを含めると
食塩が5.1gも含まれているのが
分かりますよね。

カップラーメンにもよりますが、塩分は5g前後のものが多く、味噌味など塩味が濃いスープのものは8g近くまで塩分が含まれるカップラーメンもあるので、好みのカップラーメンの味が濃いめのものを選ぶ傾向にある方は注意ですね。

日本人は、平均で1日に塩分を9.9g摂取しています。しかし、厚生労働相では1日の目標塩分量を男性は8.0g、女性は7.0gとしています。

塩分は調味料や食材など様々なものに含まれていますよね。

カップラーメンを1食食べると5gも塩分を摂取してしまいます。この時点で1日の目安量の半分以上になってしまいます(汗)そのため、カップラーメメンで塩分を1日の目安摂取量近くまで摂取してしまうと塩分オーバーになりやすく、そういった生活を続けると病気になりやすくなります。

塩分を摂りすぎると

・高血圧
・動脈硬化(脳梗塞などのリスクが高まる)
・腎臓病・尿路結石・骨粗鬆症
・胃がん

など具体的な病名をあげると様々なリスクが高まります。

 
塩分を多く摂取すると喉が乾きますよね。

これは体内の電解質を一定に保ち腎臓が水分を蓄えようとするからです。

水分が蓄えられるとむくみやすくなります。

また、水分が体内に多いと細胞の水分が血液に移動して血液量が増えます。すると血管が固くなり高血圧を引き起こします。

そして、脳硬塞心疾患などの生活習慣病のリスクも高めます。

 
じゃあ喉が乾いても水分を取らなければいいんじゃないの?となるかもしれませんが水分を取らないと脱水症状になります。これは体の細胞に水分を奪われてしまうからです。

そして、水分を取ればトイレも近くなりますよね。

排尿するとカルシウムが流れ出てしまうので塩分の取りすぎは骨も弱くなりやすく骨粗しょう症のリスクが高まります。

この他にも、塩分は胃がんの進行を早めてしまうのではないかと言われています。

 
塩分過多が長く続くとナトリウムを排出しきれなくなり体内に溜めてしまいます。

そのため、カップラーメンの食べ過ぎは塩分過多になりやすくて病気を引き起こしやすいと言えるのです。

農林水産省でも塩分の取りすぎは注意しています。現代人の食事にはお菓子や美味しいご飯に塩分は付き物です、それだけ塩分を取り過ぎる生活をしている人が多いという事ですよね。

カップラーメンはスープを飲まなければ半分ほどの塩分は控えられます。上記のカップラーメンの中身を全て食べた時の塩分を5gとすると、スープを飲まないだけで2.5gに抑えられるという訳ですね。特に、カップラーメンを日頃から食べる機会の多い方は、スープを飲まないだけで、かなり塩分摂取量が変わってくるのでめちゃくちゃ重要な要素になるかと思います。

余談ですが、秘密のケンミンSHOW的な番組などでも知られますが青森のカップラーメンの消費量がヤバいというのは有名で、青森は塩分の摂りすぎが原因で日本で一番寿命が短い都道府県になっています。

実際、ブログ管理人も青森の方にカップラーメンについて話を聞いたことがありますが、絶対に家にストックしてありお菓子感覚で食べたり、食後に更に食べたりと明らかに食事という観点以外でカップラーメンを当たり前のように食べる文化があるようで、そりゃ体に悪いわな・・・都道府県ワースト1位も納得だわ、と感想を持ったのを覚えています。

 
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カップラーメンは糖分(糖質)で太る

カップラーメンの糖質は半端なく多いです。

まずはこちらの画像を見て下さい。カップラーメンに含まれる糖質を角砂糖に変換した画像です。

カップヌードル 糖分糖質

真ん中がカップラーメンで角砂糖12個分に相当する糖質が含まれています。画像を見るだけでカップラーメンは糖質が多いんだなと直感的に分かりますよね。

糖質が多い食事は、血液中のブドウ糖の量を急激に増やしてしまいます。そして、食後の血糖値は次第に食前に戻っていきますが、血糖値の激しい波は血糖値の下降を妨げてしまいます。その結果、糖尿病になるリスクを増やし、酷ければ失明や心臓病、腎不全などを引き起こします。

 
そして、糖質が多すぎる食生活を続けていくとブドウ糖が脂肪に変換して脂肪として体に蓄えられてしまいます。簡単に言えば、カップラーメンを頻繁に食べる人はかなり太りやすいよって話です。

糖質制限ダイエットで分かるように、糖質の摂りすぎは太りやすくなりますし、生活習慣病へのカウントダウンです。

肥満は動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中に結び付きます。死亡リスクが高まるため、糖質の取りすぎ、カップラーメンを食事に取り入れがちな人は肥満という観点からも良くないことが分かりますね。

 
さらに糖質を多く取り過ぎると疲れやすくなります。

また、寝付きが悪くなる事もあります。

カップラーメンだけが糖質を多く含む食べ物ではありませんが、カップラーメンの食べ過ぎで体に様々な影響があるので日本人が食べがちな食べ物で、注意すべき食べ物のひとつです。

 
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カップラーメンの添加物も無視できない

添加物

カップラーメンって添加物が色々と入っているのを分かった上で食べている人も多いとは思いますが、何か体に悪そうなあの味がくせになるというのも、ブログ管理人的には共感できる部分ではあります。

あの体に悪そうな味が美味しいですし、食べたくなっちゃうんですよね(笑)

ただ、実際添加物が体に悪いのは周知の事実ですし、摂りすぎれば問題なのは間違いないです。

これは日清カップヌードルの添加物一覧です。

■日清カップヌードルの添加物

1.チキンエキス
2.ポークエキス
3.たん白加水分解物
4.糖類
5.たん白加水分解物
6.香味調味料
7.ポークエキス
8.メンマパウダー
9.加工でん粉
10.調味料(アミノ酸等)
11.炭酸Ca
12.カラメル色素
13.増粘多糖類
14.カロチノイド色素
15.乳化剤
16.酸化防止剤(ビタミンE)
17.香辛料抽出物
18.くん液
19.ビタミンB2
20.ビタミンB1
21.香料
22.酸味料

カップ麺の種類にもよりますが、カップ麺には20種類前後の添加物が入っています。

味を美味しく感じさせたり、麺のコシを出したり、油脂の酸化を防いだりと色々な役割があります。カップラーメンを完成させるためには必要な添加物ですが、はやり体への影響も気になりますよね。

上記の日清カップヌードルの添加物だけ見ても

旨味成分として知られる調味料(アミノ酸等)はグルタミン酸ナトリウムという化学調味料で発がん性の危険性があると言われているし、カラメル色素は発がん性のある4-メチルイミダゾールが含まれると報告のある添加物のひとつですし、麺のコシをつけるために使われる増粘多糖類は生活習慣病や催奇形性のリスクが懸念される遺伝子組み換えトウモロコシを利用している。

簡単に説明するだけでもこういったリスクが実際にあり、もちろんカップ麺をたまに食べる程度で体に影響が出るかと言われたらほとんど影響はないだろうが、頻繁にカップラーメンを食べていて、それが長期にわたる場合は何とも言えないというのがブログ管理人の個人的な意見ではあります。

何事もやりすぎや良くない、カップラーメンも食べ過ぎはやはり良くないということで。

 
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カップラーメンには、なぜノンフライ麺推しのカップ麺があるのか

ノンフライ麺とは文字通り油で揚げてない麺を意味するカップラーメンに表記されるもので、なぜこれがカップラーメンにおいてどんなメリットがあるのかは過去に起こった即席麺での事件によるものだと考えています。

ノンフライ麺以外は、基本的に麺を茹でた後に油で揚げており、それにお湯を注いで完成というのがカップ麺です。

しかし、インスタント麺の歴史がまだ浅い頃に、この油が酸化したものが毒性を持つことで、それを食べた人たちが次々に食中毒を発生させたということがありました。昭和40年代ということでかなり前の話ですね。

現在は酸化防止剤が入っていて、滅多なことじゃ無い限りカップ麺で食中毒になることはないでしょう。だってカップ麺で食中毒になったなんてニュース、最近で聞いたことないですからね。なので、現在売られているカップ麺は酸化という意味ではかなり安全に作られているということにはなりますね。

もちろん、保存方法を守らなかったり、賞味期限を何年も過ぎていたりすれば可能性はあるかもしれませんが、普通はそんな保存の仕方しないでしょうし、食べるとしても自己責任でしょうね・・・。

ただ、カップ麺やインスタント麺って意外と賞味期限が短いんですよね。そんな意外とみんなが知らないカップ麺の賞味期限が短い理由はこちらの記事で詳細を書いています。

また、保存食としてもカップラーメンは結構買い込んでいる人も多いと思いますが、そのせいか気づいたら賞味期限って過ぎちゃってる・・・みたいなことがあるんですよね(汗)

カップラーメンの賞味期限切れはどのくらいでいつまでOK?という記事で賞味期限切れのカップラーメンがいつまで食べられるかも解説していますので、よければ一緒に読んでみて下さい。

 

カップラーメンの発泡スチロール容器が体に悪い説

カップ麺の容器

今でも続いている議論として、カップ麺の容器である発泡スチロール容器が体に悪いという説がある。実際、アメリカの医療研究チームは下記の発表をしており、無視出来ない内容になっている。

今から15年以上も前に「熱湯を注ぐことで容器から内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)が溶け出す」との危険性が指摘され、紙容器のカップ麺が登場した。その後、2000年に当時の通産省と環境庁が「その証拠は不十分」と発表したため、発砲スチロール容器が復活。しかし2004年には、カップ麺にエゴマ油を入れて100度の熱湯を注ぐと容器の溶解が見られることが確認され、2006年には東京都健康安全研究センターが、「動物実験を経て環境ホルモン作用が認められた」と発表した。

またカップ麺の容器から溶け出すほか、ポリカーボネート食器や玩具からも確認されている“ビスフェノールA”は内分泌かく乱作用が強く疑われる化学物質(環境ホルモン)である。「無知ほど怖いものはない」として、科学者たちはカップ麺を多食することの危険性を正しく知ってほしいとしている。

ここで言われている内分泌かく乱化学物質とは、人間の機能調節に密接に関わっている内分泌系のものを指し、カップ麺の容器から溶け出した内分泌かく乱化学物質を摂り続ければ、見に覚えのない、体調不良に見舞われる可能性があることを示唆している。

今の所、カップラーメンの容器のせいで、著しく体調を崩すことになった、みたいな例は報告されてないと思われるが、今後、カップ麺ばかりを食べている人物がこういった指摘から、体調不良の一端がカップ麺の容器が原因だった、みたいなことはありえるのかも、しれないですね。

 
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カップラーメンを食べ続けたらどうなる?

それでは、カップラーメンを食べ続けたら
どうなるかです。

まず、こちらはカップ麺だけを
食べ続けた少年に起こった悲劇です。

2009年、6歳の少年がインスタント麺の食べ過ぎで腸管壁浸漏症候群になったとして、大々的に報道された。両親曰くこの少年はインスタント麺「中毒」で、マスコミはすぐに、彼がインスタント麺の食べ過ぎで病気になった、と騒ぎ立てた。

しかし、のちに医師たちは、病気の原因はインスタント麺ではない、と発表した。本当の原因は、この少年がインスタント麺以外何も口にしていなかったこと。彼はフルーツや野菜、タンパク質をまったく摂らずにインスタント麺、つまり、加工された炭水化物を食べ続けており、その結果、消化器官に異常が生じたのだ。

腸管壁浸漏症候群とは腸管の壁が
炎症を起こす症状です。

腸管のバリアの網目が大きくなって
本来ならば吸収される事がない病原体が
体に吸収されてしまった
のです。

また、未消化のまま吸収されたりなど
腸の異常が発生します。

そうなると肝臓に有害物質が今まで以上に
押し寄せてしまいますし、アレルギーや
ぜんそくなどの原因にもなります。

少年はインスタント麺しか食べていないので
腸管壁浸漏症候群になったのです。

言い変えれば、それだけカップラーメンは
栄養に乏しいと分かりますよね。

 
そして、この少年のようにカップラーメンだけを
食べている生活ではなくても
カップラーメン生活は健康を害します。

それが、1年以上も昼ごはんをカップ麺に
した男性の話です。

その男性は週に3~4日、昼ごはんは
カップラーメンでした。

その結果、以下のような
通知が来たようです。

なんと、健康診断を受けたら総合判定で「要精密検査」の結果が出てしまいました。

判定結果に大きく影響したのは「肝機能障害(各種肝炎・脂肪肝の疑い)」、「白血球増多症(炎症所見を認める)」、「脂質代謝異常(脂質検査異常を認める)」という内容です。ググってみるとそれなりにというかかなり気になる内容でした。

肝機能障害は基準値を大幅に逸れていて
コレステロールや中性脂肪も
基準値を大幅に越えていた
そうです。

特に中性脂肪は基準値の3倍と
恐ろしい結果です。

もっと細かく解説すると肝機能はGOT(AST)
GPT(ALT)などの数字が高かったそうです。

GOT(AST)やGPT(ALT)は肝臓でアミノ酸が
作られる時の酵素です。

この数値が高いのは肝機能が低下して
壊れた細胞から酵素が血液中に
漏れているという事です。

つまり肝炎や肝機能障害が疑われると
いう事なのです。

肝臓は沈黙の臓器と言われています。

自覚症状が少なく、異常に気付いた時は
すでに病気が進んでる場合もあります。

肝硬変や肝がんのリスクが
高くなってしまうため、カップラーメンは
食べ過ぎると危険なのが分かりますよね。

 
また、中性脂肪は肝臓で増えれば脂肪肝に
血液中で増えれば動脈硬化の原因
です。

白血球増多症は風邪気味だったとの事ですが
それを除いても健康診断の結果・・・。

カップラーメン生活がいかに恐ろしいのか分かります。

しかも週に何回かで、昼ごはんを
カップラーメンにしただけで健康診断の
結果に響くとは恐ろしいです。

 
別の体験談だと、毎朝カップラーメンで
昼もラーメンを食べる事がある人がいます。

この男性は4年間もその生活をしていて
ラーメン生活を始めた直後から
高血圧だそうです。

高血圧は血管に負担がかかり、血管の壁に
傷が付きやすくなります。

その結果、動脈硬化を引き起こすリスクを
高めてしまいます。

 
そしてまたまた別の体験談では
イギリス人女性もいます。

彼女は5歳~13歳までの13年間でほとんど
インスタントラーメンしか
口にしていません。

野菜は嫌いだそうで、摂取障害だと
診断を受けています。

そんな彼女は18歳でスレンダーですが
肉体年齢はなんと80歳だそうです。

つまり、見た目には現れないけども
カップラーメンは確実に体を蝕んでいる
と言えます。

 
カップラーメンしか食べないのはもちろん
恐ろしいですし、昼間だけカップラーメンと
いうだけでも健康に影響はできます。

これは、塩分や糖分だけでなく添加物も
カップラーメンは多いからです。

そして数々の体験談からカップラーメンを
食べ過ぎるのはヤバいと十分に分かります。

 

カップラーメンは体に悪い!体への影響を徹底解説まとめ


・カップラーメンは塩分過多によりむくみや高血圧、脳硬塞、心疾患を引き起こす
・塩分過多は骨粗しょう症のリスクがある
・塩分過多は認知症や胃がんの可能性もあるかもしれない
・カップラーメンの糖質は約角砂糖12個分
・糖質過多は疲れやすい、寝付きが悪くなる
・糖質過多は糖尿病から失明や心臓病、腎不全をも引き起こす
・カップラーメンは肥満から動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中を引き起こす
・カップラーメンの添加物が体に悪影響を与える可能性
・ノンフライ麺があるのは過去に油の酸化で食中毒が起きたため
・カップ麺の容器は体に悪影響の懸念がある

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