大坂なおみの会見拒否・棄権理由はうつ対人恐怖症?過去の言動など

大坂なおみは全仏オープンで規則上受けなければいけない会見拒否し、罰金を課され、結局大会を棄権するといった問題にまで発展しました。

この行動が大きな波紋を呼んでおり、会見拒否や棄権理由は大坂なおみ本人からうつであると発表されています。しかし、現職の精神科医がうつではない、対人恐怖症であるなどの意見をするなど、大坂なおみの評判を落とす結果となりそうです。

今まで大坂なおみは物議を醸す発言を何度もしてきましたし、逆に記者から攻撃的な質問をされることもありました。今回はそんな、大坂なおみの過去の問題発言と記者たちの攻撃的、もしくはテニスに関係のない質問などまとめていこうと思います。


大坂なおみの会見拒否・棄権理由はうつor対人恐怖症

大坂なおみが自分が会見拒否と棄権に至った理由を公開。

本当のことを言うと、私は2018年の全米オープン以降、長い間うつ病に苦しんでいて、このことと付き合っていくのに本当に苦労してきた。

私のことを知っている人なら誰でも、私が内向的であることは分かっていると思うし、大会で私を見たことがある人なら誰でも、私がよくヘッドホンをつけて社交不安症をやわらげようとしている姿に気がついていると思う。

テニスを取材する報道陣は、いつも優しくしてくれたけど(傷つけたかもしれないクールなジャーナリストには特に謝りたいです)、私は社交的に話せるタイプではなく、世界のメディア相手に話す前はとても大きな不安の波にさらされている。

本当に緊張するし、あなた方にできる限り最善の答えを出そうとすることにストレスを感じてしまう。

引用:https://www.asahi.com/articles/ASP612HZJP61UHBI008.html


現職精神科医という方の意見がコチラ

大坂はうつに悩まされてきたとしているが、おそらく対人恐怖症だろう。気分が晴れない、意欲的になれないといった状態から「うつ」という言葉を使ったのかと思うが、専門家の言う「うつ」なら手足が機敏に動かなくなり、スポーツなどできないし、話すときも目が動かなくなる。だが記者会見での彼女の表情を見ても目は動いている。不安で緊張し、周囲に気配りしている顔だ。

子供の頃から強い闘争心を持ち、成功してきたのだろう。それがプラスに作用した半面、反動も強い。観客にたたえられるのはうれしいが、関心が集まると「差別される」などといった恐怖心が募り、普通の感覚ではいられなくなるのだろう。

コーチを代えたのも、前のコーチは厳しいことを言う人だったからで、無言で自分を受け入れてくれる今の人を選んだのではないか。記者会見も、聞かれたくないことを根掘り葉掘り聞かれて気がめいっていたのだろう。

大金を稼いでいることで嫉妬され、米国では陰で差別用語をぶつけられる。そんな思い通りにならない状況を「うつ」と言っているのだろう。大人になり切れていない、ともいえる。少し休養して治した方がいいかもしれない。

引用:https://www.sanspo.com/article/20210602-T3DXKOUUJ5M2BJUNIHG3Z3R5WA/


といった内容の大坂なおみ本人がうつであると言っているのに対し、現職精神科医は対人恐怖症だと言っている。

正直、会ってもいない人間の診断を勝手にして発言してるだけの精神科医も怪しい部分はあるが、大坂なおみがうつなのかと言われると個人的にはどうなのかというのも思ってしまう部分がある。

まず、一般的にうつってかなり軽度の場合から重度の場合があると思いますが、規則を無視して大会に参加するくらいだし、正直そこを何も言われなければ大坂なおみって大会続行していたのでは?って思ってしまう。

うつといってもトッププレイヤーで前線で活躍出来ているのは間違いないし、重度ならそれこそ大会なんて出れないだろうし、療養が必要だと素人から考えてもすぐに分かる話です。

結局は報道陣や記者にあれこれテニスと関係ないこと聞かれたり、突っ込まれるのが嫌で会見拒否したんでしょ?としか外野からは見えないんですよね。こんなこと言ったら怒られるかもしれないが、運動が苦手な子供が運動会を仮病で休むくらいの話にしか見えない。

運動会を仮病で休む子供が悪い訳じゃない、プロである人物が、全員が規則を守って大会を運営しているのに、それを無視して罰金払えばOKみたいな態度で大会に出たことが問題だと個人的には感じてしまいました。

トッププレイヤーの憂鬱なんてトッププレイヤーにしか分からないが、大坂なおみだけでなく、その他のトッププレイヤーも同じ道を歩んできたはずだし、もし記者からの嫌がらせの様な質問が続くのであれば、それは本人が日頃からメディアで行っている態度が返ってきているに過ぎないとも思う。

もちろん、だからといって記者たちが大坂なおみを攻撃して良い理由にはならないでしょうが、大坂なおみ自身の過去の発言に何も問題がなかったかと言われると、個人的にはそうも思えないです。


記者たちの大坂なおみへの攻撃的な質問

2018年9月の全米オープン優勝時のことです。

大坂なおみは自身でうつになったのは全米オープンで初優勝した時からだと言っています。セリーナ・ウィリアムズを撃破して優勝したのは衝撃的でしたが、この時既に大坂なおみへの攻撃は始まっていました。

この大会のセリーナVS大坂なおみの試合後は大ブーイングが起こったのですが、大坂なおみへのブーイング理由はなぜという記事内でもお話していますが、色々と大坂なおみが可愛そうな感じで大会を閉める形になりました。

セリーナといえば、当時大坂なおみという選手が勝つことは誰も予想していなかったことで、セリーナファンたちが納得いかなかったこともあったのかもしれません。突如としてダークホースとして現れ優勝してしまった大坂なおみが流したのは嬉し涙ではなかったのを覚えています。


また追い打ちをかけるように、大会後の記者の失礼すぎる質問には「は?」ってなりましたね。

簡単な内容解説

記者「大坂なおみという存在が古い日本人像を見直したり、考え直すきっかけになってるという報道が海外でありますが、ご自身のアイデンティティをどのように受け止めていますか?」

大坂なおみ「テニスに関係ある質問ですか?」

これって単純に大坂なおみは黒人だけどテニスで有名になったから日本人として認められたよね。みたいな言い方が出来ないから、濁しに濁した結果ゴミみたいな質問になってると思うんですけど、ただの差別発言だと思うので、よくメディアで堂々とこんな質問出来るなと怒りを覚えました。

思えば、この時から既に大坂なおみの記者への不信感や嫌悪感は始まっていたのかもしれませんね。

更にはテニスに関係のない私生活について質問されたり、といったことが積み重なって大会の会見拒否といった行動に繋がっていると考えられますね。

ただ、有名になればテニスに関係のない質問が記者から出るのは分かっていたことだと思います。有名プレイヤーになれば、有名プレイヤーの私生活を知りたいと思うのは一般人やファンも思うことですし、それを知りたくで記者が質問することもごく自然なことだと思います。

これはスポーツだけでなく、芸能人だってそうだし、有名になれば避けては通れない道だと思うんですよね。それを広い心で受けれて質問に毎度答えているトッププレイヤーたちが沢山います。

その会見を見たい人も沢山いて、そういった人が沢山いるからスポンサーが付く、スポンサーがいるから大会が運営出来る。だから選手は規則を守る必要がある。と思うんですよね。

なので、大坂なおみの気持ちは何となく分かりますが、寄ってたかってテニスと関係ない質問されまくったらそりゃウザいですよね。ただ、みんなそれを我慢した上で、やってる。大坂なおみ一人じゃないんだって、そう思います。


大坂なおみ、政治的発言&行動で何度も賛否を巻き起こす

記憶に新しいのは20年9月に行われたテニスの全米オープン。

大坂なおみがテニスコートに上がった時にしていたマスクにBLMと分かる内容の政治思想のあるマスクをして登場してしまったことです。


出典:https://diamond.jp/articles/-/253777?page=2

マスクに書かれているのは警察の暴力によって犠牲になった方の名前。その他の試合でも7名の別の方の名前が印字されたマスクを使用していました。

こういった「政治思想をスポーツに持ち込むな」という意見も当然あり、大坂なおみの行動は度々賛否あり、議論を巻き起こしてきました。

正直、ブログ管理人もこのマスクはちょっと引きました。Twitterなどで活動するのは、発言に責任持てるなら自由だと思いますが、純粋にテニス見に来てる人に不快になるような要素を持ち込むなよって当時見てて思ったのを覚えています。


ただ、こういった自由な大坂なおみの発言や行動の積み重ねは、黒人保守派ですらよく思ってない人も出てきていたようで、今回の会見拒否は黒人保守の有名な方からすら見放される発言がありました。

このツイートをした方は黒人保守でもかなり有名なキャンディスという方の様です。

本当の黒人保守の方は、平等を求めている人も多く、優遇を嫌う人もいる。アメリカには黒人を入学や雇用で優遇する制度があるからです。

黒人を差別するなと言って出来た制度が、黒人を優遇する制度になってしまった。これに異を唱える黒人保守の方が結構いるみたいです。

そんな中、大坂なおみがBLM運動に参加する、つまり黒人を人として平等にと考える人たちの思想を持ち込むくせに、テニスでは自分だけ規則を破ったりする。それが許せないんじゃないでしょうか。

今回の記事では、大坂なおみが会見拒否したことで色んな意見があったと思いますが、その会見拒否ひとつでも、こういった思想の方が入ってきたり、色んな影響を与えてしまいます。

それは大坂なおみが有名なのもありますが、彼女が今まで取ってきた行動がそのまま返ってきただけとも言えます。大坂なおみを攻撃だけする嫌がらせのような記者には怒りしか覚えませんが、大坂なおみが叩かれることがあるのは、自身の今までの発言もあります。

大坂なおみはBLM運動の時を思えば分かりますが、かなり大胆な行動をしてしまう人物だと思います。

記者に対して「最善の答えを出そうとすることにストレスを感じる」

といったことを言っていますが、自分の行動が自分自身を追い詰めている部分はあったのではないかと個人的には思っています。

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