卵でコレステロール値高いは関係ないし嘘!1日何個食べても大丈夫

卵はコレステロール値が高いから
食べるとコレステロールを上げるなんてことが
言われた時代がありましたが

近年では厚生労働省も
卵のコレステロール値は関係ないし
卵を食べるとコレステロールが上がる

これらの情報が嘘であったことが分かっています。


現在は卵は基本的に何個食べても大丈夫
といった見解もあり

むしろコレステロール値を下げる
といったデータまであります。

そんな卵のコレステロールの真実を調査していきます。

 
スポンサーリンク

卵のコレステロール値はやっぱり高い?

卵のコレステロールはやはり数値だけ見ると高く

全卵は1個あたり210mg前後

スーパーで買える食材の中では
卵はトップクラスにコレステロール値が高いです。


では、卵を摂取することで
コレステロール値は上がったり

体に悪影響はあるのでしょうか?


卵1日1個は嘘!コレステロール値は上がらない

以前までは卵を2個食べると
厚生労働省が指定する数値を超えるため

「卵は1日に1個までよ!」

なんてことが言われていた訳ですが。


2015年に厚生労働省は
コレステロールの摂取基準を削除しました。

この詳細を簡単に書かせて頂くと

人間の体には元からコレステロールを
肝臓で作り出す機能が備わっています。

つまり、人間は食べ物からコレステロールを摂取しなくても
体内でコレステロールを作り出せる訳です。


逆に、コレステロールの過剰摂取が気になりますが
食事からのコレステロール摂取が増えれば

肝臓はコレステロールを作り出す量を
減らすことが分かっていて

つまり食事によってコレステロールを摂取しても
コレステロールを摂取しなくても
体内のコレステロール値はほぼ変わらないことが分かっています。


つまり、食事によってコレステロール値に
大きな変化がないことが分かり

厚生労働省はコレステロールの摂取量を削除した訳ですね。

 
スポンサーリンク

卵は1日に何個食べても大丈夫?

「卵はコレステロールが高いから1日1個までしか食べてはダメ!」

そんな情報が氾濫していた時期がありましたが

上記で解説してきた通り

現在は、健康な人間であれば卵は1日にいくつ食べても問題ない
個人的にはそう考えています。


卵を1日に3個食べ続ける
こういった実験が個人や大学など
様々な場所で研究されてきましたが

そのほとんどの結果でコレステロールの異常値は見られない
といった結果が出ています。

それどころか

善玉コレステロールが若干上昇したり
肥満体質であった人に至っては
糖尿病リスクが減少したという結果が出ています。


コレステロール値に関しては
善玉と悪玉の値が拮抗しているくらいが良いと言われたりするので
善玉コレステロールだけ増えてもダメなのですが

卵を食べ続けた結果
健康を害したというデータはほぼ無い
と言っていいです。

むしろ、栄養価の高い食べ物なので
積極的に取るべきですね。

今まで、卵を敬遠していた方も
この機に卵を積極的に食事に取り入れることをオススメします。


しかし、コレステロールの異常値は見られないといっても
元からコレステロール値に異常のある方は
卵の大量摂取は気をつけるべき所
だと考えています。

良いからと言ってもそれは健康な人間
もしくは肥満体質の人間に対する実験を元に行われたデータであり
コレステロールの異常値の人間に対する実験ではありません。

そこの所、間違わないようお願いします。


元からコレステロール値が高く
医師にコレステロール値の高い食事を控えるよう
言われている方は注意しましょう。


個人的には良質なたんぱく質が多く摂取出来ますし
その他栄養価も高い、それに料理のバリエーションも効く

更に、糖質は低くてダイエットには効果的ですし
筋肉を付けるのにも効果的な食べ物です。

運動後の食事やダイエット中に
炭水化物を控え、卵料理を増やすといった方向性が
かなり効果のある食べ方だと思います。


今まで卵をコレステロールを気にして控えていた人は
健康食として取り入れてみてはいかがでしょうか。


卵がコレステロール値高いは関係ないし嘘!1日何個食べても大丈夫

・卵のコレステロール値は1個あたり210mg前後とかなり高い
・2015年に厚生労働省が食事によるコレステロール摂取目安を削除
・食事によって摂れるコレステロールで体内のコレステロール値は変化しない
・卵は1日に何個食べても大丈夫(コレステロールに異常値がない人間)